2023 02,15 08:05 |
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国府田淳さんです。
200冊の健康本を読んだ作者のものです。 ジムが続かないので、とにかく歩くようにしているというのが印象的でした。 いろいろやらないとと思っても本当につづかない。 かかとからすとんと落ちるのならと思っても家では響きそうだし。 やはり、外出の時に心がけて、エレベーターやエスカレーターを使わないというのが 一番できるかなと思いました。 PR |
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2023 02,09 14:37 |
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知野みさきさんです。
表紙の和菓子が魅力てきです。 最初に登場人物の説明をよんで、こんなに多くてわかるのかとぞっとしました。 そしてそのとおり、わかりにくいです。もっとしぼってほしいとおもいました。 これは私の老いのせいですが・・・。 次男と奥さんのなれそめももっとでてくるのかとおもっていたのですが 花街の奥さんとどういういきさつか、とうとうはっきりしなくて 残念でした。 |
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2023 02,02 14:47 |
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林真理子さんです。
まぁ、小説だから・・・というのをおいても、面白い!痛快! 3億円の大強盗だったかな、ああいう、大胆さがあって。 日本一といわれる高級老人ホーム、入るのに1億近いお金をはらって 一握りの大金持ちがはいっている。 そこに働く従業員も給料のよさでのびのびしている。 でも、自分の身内はみんないろいろ大変。 空いている部屋にこっそり身内をいれてしまう。 何人かそんなことをしたり、従業員が大金持ちの住人と結婚したり。 最後はいんちきがばれて、大騒動になる、もと学生運動の闘士もいて 火炎瓶もつくる。 ハッピーエンドでよかった。 林真理子さんってこんなのもかくのかと、スカッとしました。 |
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2023 01,27 13:49 |
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今は待っているユーチューブ、絶望ライン工さんのおすすめで借りたが
だめ、私には合わなかったので返します。いきなり、ちんちろりんの説明がでてきて 頭がついていかなかったです。 同様に凶刃も、アウトでした。読み進めば良さがわかるのかもしれなくて残念ですが。 |
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2023 01,25 15:01 |
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島本理生さんです。
亡くなった山本さんが闘病中に読んでいいと書いておられたので借りました。 タイトルと最初が恋人どうしからはじまるので、だんだん 女性の親族が宗教や精神の問題があるようになってきて ふたりはわかれていくのか、だからこんなタイトルなのかとちょっと 暗い気持ちになりましたが、そうではなく、未来が開けるような終わりかたでした。 でも、美雨さんなどの、難解でないたのしめるのにくらべたら、難しいです。 |
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2023 01,21 13:48 |
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フレデリィみかこさんです。
どんどん読み進んではしまうが、じゃ、何がかいてあったのといわれたり、 もう一度読むかといわれると、う~~んとなります。 |
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2023 01,19 11:22 |
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120日以上生きなきゃ日記と副題がついています。
昨年なくなった。急になくなったとおもっていたのですが、4月にいきなり すい臓がんで余命4か月といわれておられました。 今のご主人とは再婚で本当によいご主人にめぐまれて こうして支えてくれる人と余裕のあるお金がないと どうなるのかと思いました。 がんは、かたづけの時間があってよいという人もいますが この山本さんの毎日をよんで、日々、もどしたり、たった一度の抗がん剤で髪の毛がどっとぬけて 二度と抗がん剤はしないというくらいのダメージをうけたり、 治療法がないといっても、毎日熱がでたり、腹水がたまったりの対処は必要で 普通ではないとよくわかります。 山本さんはこの、最後の日記を書こうとおもったので 頭の中ですることがあってよかったかもとかかれていますが、 頭の中じゃなくて、それを文字に残すのもつらい日もおおかったのに 本当にたくさん大切なことをのこしていただいて 感謝感謝です。 その苦しい中にもいろいろ本をよんで、よかったといっておられるので かたっぱしから、私も読みたいとしるしをつけました。 一人になられたご主人はどうしておられるのだろう。 山本さんの分まで新たなことをみつけていきてほしいです。 それにしても、自転しながら公転するを、一気に夜中までかかって全部よんで 興奮したその山本さんの最後の日記も同じでした。 本当に素晴らしい人でした。 最後に書かれた小説も楽しみにしています。 ご冥福をお祈りします。 でも本当に誰でもみんな死ぬのだなぁとしみじみ思う日記でした・・・。 |
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2023 01,12 09:14 |
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2022年5月にでた(だからコロナの最中)垣谷美雨さんです。
元気はもらうし、最後も未来がみえるのですが 今まで程の感激やよかった~が薄くなったのは あまりに、現実離れしているから? 夫婦で夫の田舎に移り住んだ定年後の主人公が、 市長になってしまうのですが、いなかの、閉鎖的な議会や 近所付き合い、そのなかで、仲間をつくり、また義母も 夫の奴隷のようだった女性をたすけたりします。 でも小説とはいえ、とんとん拍子にいきすぎるからかなぁ。 |
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2023 01,04 18:04 |
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岸政彦編となっています。
どこかでみて、予約したのですがあまりの分厚さに圧倒されました。 何人もの昭和初期の人の語りですが、数人読んでお手上げでした・・・ ききても、語り手もあまり特徴がないからかなぁ・・。 |
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2022 12,19 15:03 |
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過疎の山里にいる普通なのに普通じゃないというのが頭についています。
99歳で、仕入れから販売までしている女性が印象的でしたが、杖をつきながら 大根を坂をおりてぬきにいってくれたり、林業で木に登っていたり、 やはり、日常が体をうごかさざるをえないところ、仕事の人は強いと思いました。 坂の上り下りなど・・・。 |
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2022 11,28 20:25 |
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5人の高校生がそれぞれ主人公で、マスク生活になってのこと、それとは関係ない高校生活をえがいてあります。
もともと、縮れ毛でそれをひやかされて嘔吐して学校にいけなくなった沙織は、うあせて、絵が値をかけて、ストパーにして登校をはじめます。 ほかにマスク依存症だった女子、生のおやがあいにきてくれるかもと、フェイスシードにいている麦(男子生徒)などが登場しますが、いずれも、かかえるなやみがあります。 どんどんよみすすんでとうとう夜中1時半になりました。5人の最初はどんなだっただろうとまた、戻って朝からめくってしまいました。 |
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2022 11,26 09:10 |
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山本さんが急になくなり、自転しながら公転するがとてもよかったという印象でこれをかりました。
のめりこむのは一緒ですが、ミステリーのようでこわいです。 淡々としているようにおもえた美雨(こちらが本名)は、過去に、犯罪歴があり、今回も、 愛人の娘もトイレにとじこめてつかまってしまったようです。 前回もなぜ離婚したのだろうとおもっていまいたが、夫の女友達に執拗に電話をしたり つけまわしていたようでした。 クールにみえても、我をわすれるところがあるということでした。 ちょっと非現実てきですが、途中でやめられない魅力の本でした。 |
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2022 11,20 21:58 |
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垣谷美雨さんです。
このまえの魔女もおどろきだったが、これも今までと毛色が違います。 でもきっと、この人の小説はハッピーエンドだという期待でよみすすみます。 3人の同級生、大金持ちのぼんぼんとつきあっていた一人目から、次の同級生とつきあうことになり、とうとう二人にふられて、三人目とは結婚します。 みな同じころに別々の選択で結婚し同じ4歳の子供がいるのがさいごです。 ぼんぼんと結婚した友人は海外の豪邸で娘と暮らして大学院に行って自由にしています。 幸せかどうかはだれにもわからないけれど、自由です。 一緒に八百屋をすることになった琴里(ことり)は結婚生活は幸せです。母親も、 市会議員に当選しました。 最後の後書きに竹信さんが、私たちはいいものばっかりもっている、とかかれています。 前をみなくてはとも・・・。 みんながそれぞれに、幸せでありますように。 |
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2022 11,17 21:04 |
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歴史に精通していたらおもしろいのだろうけど、忠人蔵も、詳細しらなくて
だんだんつかれてきた・・・・ 何も無理してよまなくても、次の美雨さんが届いているのでもうそれが読みたくて仕方ないので と中だけど切り上げちゃおう。 地の巻もとどいているけど・・・・。 |
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2022 11,16 21:10 |
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垣谷美雨さんです。
ええ?これ、この人こんなのもかくの?ってこの前よんだ、魔女の宅急便のような、副店長の話とかぶってしまいました。 おくさんと、彼女が魔法使いのおばあさんのようなひとによって、体だけいれかわってしまったのですよぉ。 この人の話に今までそんなの出てきたことなかったので戸惑いました。 でもすごくおもしろかったし、ハッピーエンドで・・。やっぱり美雨さん楽しいです! |
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2022 11,13 22:02 |
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樺沢紫苑先生が見に行ったといっているのを聞いて調べて興味をもっていってきました。
すずめは、そのあと時間があったのでみました。 楽しいというのでみましたが、久しぶりの海外物がその通り楽しくみられました。 あの飛び込んだ後、娘たちが驚くところまでみたかったです。 |
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2022 11,13 21:33 |
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意味不明なタイトルのようですが、すずめというのは女の子の名前です。
かつての映画とおなじように、地震災害をあつかっていて、それを封じ込めるために ドアをしめにいくのですが、ドアを閉めると災害が起こらないのなら本当にいいなとおもいます。 なかなか、難しいテーマですが、アニメというので子供たちもおおかったです。 天気の子や君の名はもよかったしこれもよかったです。 |
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2022 11,13 21:29 |
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重松清さんです。
最初の、物理の先生にギターを教える、生徒目線のは、ほのぼのとしていて、先生も魅力的でした。 次の保健の先生が毅然とした態度、それでいてちゃんと子供のことをわかっているのも、いじめをうけている子供の視線からで、すばらしい先生とうれしくなります。 でも、にんじんと先生があだなをつけて、どうしてもすきになれなかった生徒というのは あまりに真実っぽくてこわいです。 さいごの、中退して別れた生徒と病院で再会して、生徒がわかくして がんで衰弱していくのも、気の毒すぎました。 いろいろな先生が登場しますが、やはりほのぼのがありがたいです。 さいごのなくなっていく生徒には、期待していたことなどもっといってあげてほしかったです。 |
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2022 11,09 22:47 |
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越谷オサムさん著作です。
私には珍しく、ほんのタイトルだけみて、図書館で借りてきました。 タイトルって大事ですね。あと表紙の絵も魅力的なので大事ですね。 ツグミやキッチンのときもそう思いましたが。 で、よみだして、あまりに非現実的で、でもなんかひかれる、変な話なのにっておもいながrよみすすみました。 だけどすごく魅力的で素敵な小説でした。しかも夢とハッピーエンドもあります。 窓からいきなり単身赴任の副店長の部屋に、リスをつれたありさがほうきにのって飛び込んでくるところからはじまります。魔女の宅急便か!?なんじゃこれは、っていう始まりです。 リスはしゃべるし、ありさは年齢不詳です。 でも、ネタバレでいくと、副店長の親友の警察官が14年前に助けられなかった育児放棄で餓死した少女の生まれ変わりでした。 彼女は最終的に、副店長のいるスーパーをねらった放火犯から、みんなをまもり、自分も消える魔法を会得してまほうの世界にもどっていきまし。 そして副店長の家のちかくでかわいがってもらっていたおばあちゃんの、幼い時になくなっていたカオルさんをみつけるたづねびとのちらしをみた本人が、おばあちゃんにあいにもどってくるところでおわります。 大人になったカオルさんをおばあちゃんがわかるのか、どういう相方するのかきになりますが、 そこで終わっています。 |
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2022 10,24 07:48 |
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新川帆立の推理小説です。
テレビドラマ?映画?にもなったらしいがそれは知らなかった。 とにかく、とてもおもしろかったです。 ただ誰が誰かわかりにくい・・・。 私がばかな、だけだが・・。 後味もいいし、へぇへぇと、読み進みました。 たまには、こういうのなら、推理小説もありかなと思いました。 |
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2022 10,22 12:50 |
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うつも、わずらって88歳になっている森村誠一さんです。
時間切れで返します。改めて借りたいです。 でも、和田先生に通じるような感じです。 |
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2022 10,22 12:49 |
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森鴎外の娘さんの森茉莉さん著作です。
その時代のおじょうさまで海外から父親がとりよせた、おしゃれな 服をきていたことなどがかかれていますが 最後までよみきれませんでした・・・。 |
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2022 10,14 08:19 |
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高田郁さんのとうとう最終でした。
でもあとで特別編が2つ出るそうなのでよかった~ 鴨川食堂の店舗の良さとわかりやすさにくらべると 今までの流れもあって格調高いですが、ほっとする明るい終わり方でした。 松坂屋をおこした女性をしって高田さんがかきはじめたそうですが。 幸と賢吉がどうなるのかとおもっていました。 幸が金で、賢吉は銀、一生つかえるようにと、父にいわれた賢吉のことばが 最後にあります。夫婦にはならないけれど、二人であるいていきそうです。 妹とはとうとう最後までうちとけることはできなかったですが 本当の親族以上のきくえ、そして元おっとなど、からみあっておわりました。 高田さん、すばらしいです! |
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2022 10,08 21:15 |
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五味太郎さんの絵本です。
お金でお菓子がかえるが虫歯もかえる。 お金で貯金がかえる(できる)が快感すぎて使うことをわすれてしまう。 そういうのがかわいい絵と一緒にかかれています。 どれも納得でひやっとします。 |
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2022 10,08 21:14 |
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久しぶりに2022年5月にでました。
柏井壽(かしわい ひさし)さん著作です。 コロナの事、ラインの事などがさりげなくでてきて あまりにもタイムリーです。 昔、運動会でたべた巻きずしがおいしかったので、 ホテル王となった今、ホテルでだしたいと みつけてもらいますが、お母さんのぬくもりがつたわって 商売に使うことをやめます。 また最後は、さがしている弟がいきていたこと、そして おいしいパイナップル栽培をしていて、昔から上手だった絵で パイナップルのシールもかいていること、それを、言わずにきっと 気が付くだろうとおわります。 いってあげて~~とおもいますが、きっと兄弟が無事にあえるのだろうと いうところでおわります。 もっともっと鴨川食堂でのしあわせにふれたいです。 |
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