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2019
03,22
14:47
40歳未婚出産
CATEGORY[小説]
垣谷美雨さんです。
なぜこれをかりたのだろう、どんな本だったのだろうとおもって
最初の1ページをぱらっとめくるつもりがそのまま数時間何もせずに一気に
のめりこみました。
でも途中でこわくて、最後を先に読んでしまい、ほっとしてから
改めてもどりました。
よい同級生がいてよかったです。元彼も仕事面で支えてくれてよかったです。
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2019
03,22
14:45
君たちはどう生きるか
CATEGORY[小説]
仲間も守ると約束した主人公が
力の強い相手がきたとき、その暴力におそれをなして
他人のふりをしてしまったことを後悔し
消えてしまいたいとまでおもいこみふとんをかぶって
学校も休み続けます。
そういう彼に、そうやって悩めるのならそれでいいのだと
さとしてくれ、彼は勇気をだして仲間に手紙をかきます。
また元通りの仲良しにもどれ、大切なことをまなんでいきました。
漫画でわかりやすくかかれていて図書館でまわってくるまでに1年かかりました。
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2019
03,22
14:42
がんに生きる
CATEGORY[小説]
なかにし礼さんの著作です。
がんといわれ、陽子線治療を受け、その後、手術もと治療をつづけながらも
元気で前向きで、死ぬのならガンでというなかにしさん。
治療は自分で考え自分で行動して、やりのこしのないように
前向きにすすんでおられます。
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2019
03,06
16:09
平穏死10の条件
CATEGORY[小説]
長尾和宏先生著作です。
自宅での平穏死は難しい事が書かれています。
容体がおかしいと救急車をよぶと、高齢であっても
胃瘻をはじめいろいろな処理がされて、
点滴で体も水ぶくれ状態になり、たまった水をぬいてまた
点滴と悪循環もあります。
でも、この処理をすれば元気になれると
真実患者には、はっきりと余命と
現状を伝え、本人もそれを受け入れるのが
自然だとおもわせてくれる本でした。
なかなか現実にはどたんばで救急車をよんでしまうので
信頼出来る主治医、往診してくれる先生をさがしておかないと
だめですが。
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2019
02,26
08:28
医者通いせず90歳まで元気で生きる人の7つの習慣
CATEGORY[小説]
がんの本がよかったので同じく長尾和宏さんです。
尼崎の町医者で在宅で平和になくなっていける手助けをされています。
七つの習慣
1,嫌なことはしない
2,睡眠にこだわる
3,おかずは多く、ご飯は少なく
4,毎日歩くことを習慣にする
5,医者と薬にはできるだけ近づかない
6,歯は大切にする
7,感謝して生きる
一番がストレスをためないこと
最後が、100歳までいきたひとが
私はこうやったので元気に長生きでいたというひとはほとんどいなくて
「おかげさまでねぇ」とおっしゃるとのこと。
そして「いつまでも生きられるわけではない」とかいてありますが
その通りです。
誰でもみんな必ず命の限界があることを改めて思い知ります。
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2019
02,22
12:30
抗がん剤10のやめどき
CATEGORY[小説]
長尾和宏さんの著作です。
副題にあなたの治療、延命ですか?縮命ですか?
とあります。
なくなるその日まで抗がん剤をしていたという人がいます。
それはその日になくなると思っていもいないから。
それくらい、わからないので、医者まかせではなく
自分で考えないとと思える本です。
体重が15パーセント減ったとき、これが印象的でした。
筋肉が減るというのが、抗がん剤に負けないようにする力がいるというのも
とても納得です。
セカンドオピニオンをすすめられたり、再発したときも
考え物ですが、やはり体重は大きいと思います。
1人をみたてて、大変わかりやすくせまってきてくれています。
客観的にはこれはもう、薬はやめたほうがいいとおもっても
本人や家族にはみえないということも
多々あると思うので、元気なうちに方針をかんがえないとと痛感しました。
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2019
02,13
10:04
正しいパンツのたたみ方
CATEGORY[小説]
南野忠晴さんの著作です。
お気に入りのブログ、食うためにいきるの中村さんが相棒のうさこに
勧められて読んでいたので私も借りました。
英語教師だった著者が、だるそうにしていたり、ねてしまっている生徒をみていて
やる気がないのだと思っていたのですがそうではない、やる気はあるのに
体がついていかないことから、他に原因があるのではということから
とうとう、英語をやめて資格をとりなおして家庭科の教師に転校してしまいます。
生きるために必要なのは、英語でも数学でもない、
健康に生きるための体育
心をなぐさめる芸術
そして生活を自分でたたせる家庭科だとかかれています。
なるほどその通りです。
自分の食事は自分で用意できる、洗濯や身の回りの事ができるということが
以下に大事かということです。
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2019
02,13
10:01
夫のちんぽが入らない
CATEGORY[小説]
こだまさんの著作です。
すごいタイトルですが、白の表紙に銀色で、本屋さんでかうのも
さらっとかえるように配慮されています。
北海道の田舎から東北の大学にでてきた女性が古い下宿でしりあった
一年先輩とそのまま一緒に住み、お互いに教師になって結婚します。
学校でも軋轢で、ふたりとも、心が傷ついていきます。
タイトルの部分だけでなく、学校社会が丁寧に書かれています。
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2019
02,06
11:42
やってはいけないウォーキング
CATEGORY[小説]
青柳幸利さん著作です。
生まれ故郷の群馬の5000人に10年にわたる協力を得て
できあがったデーターによる分析です。
歩きすぎても免疫力が下がる。
8000歩とそのうちに20分の早歩きが有効で
太陽に当たるのは大事だけが家の中でも早歩きもよいと
のこと。
歩き方や姿勢の事かと思うと、大股にさせあるけば
手もふることになり姿勢もよい状態なので
それさえ守ればよいとか。
早歩きを心がけます。
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2019
02,06
11:39
混声の森
CATEGORY[小説]
松本清張さんです。
もう恐ろしくて怖くて、途中で前に進めなくなりました。
それで半分とばして、後半を読んでしまいました。
こういう小説が読めないようになってきたのだなぁと
びっくりしました。
最後のどんでん返しは伏線がいくつもでていてさすがでした。
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2019
01,14
09:08
生き方
CATEGORY[小説]
京セラの稲盛和夫さんの著作です。
倫理道徳論かなとおもっていたのですが、なかなか興味深くよめました。
ホンダの本田さんの経営論をきけるというので高額な講演料だったのですが
温泉付料亭を申し込んでいってまっていると
作業服姿の本田さんが工場から直接到着されたようなかんじで
「あなたたちは何をしているのか、温泉に入ってごちそう食べて経営が学べる訳がない、
すぐ会社に帰って働きなさい。しかも高額なお金を払って!」と一喝されたそうです。
本田さんさすがと思いました。
一生懸命働き、正直にいきて、欲張らなければ、途中はどうであれ
人生最後に帳尻が合うとかいてあります。
誠実は大切なこと特になし改めて思いました。
稲盛さんはKLDDIの株も自分では持たず、自分の欲のためではないということも
書いておられました。
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2019
01,07
22:05
脳の栄養不足が老化を早める!
CATEGORY[小説]
溝口徹さん著作です。
とてもよくいわれていることが整理されています。
しろいもの、あまいものは食べない。
たんぱく質は、豆類からだけではなく肉からもしっかりとる。
野菜はたべる。
マーガリン、ショートニング類はやめる。
マーガリンはやめています・・・それ以外が難しい。
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2019
01,05
10:03
死ぬまでボケない頭をつくる!
CATEGORY[グルメ]
須貝佑一氏の著作ですがノートルダムの修道女の話などもでてきて
前述と同じ人のものかと錯覚しました。
よく笑い、歯磨きをきちんとして、外出する、いつもとちがうパズルや
行動をする、おやつはたべすぎないが、一緒に緑茶を飲む。
出来ることからしていきたいと思いました。
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2019
01,05
10:00
アルツハイマー病は今すぐ予防しなさい
CATEGORY[小説]
国立長寿医療研究センター部長の高島明彦氏著作です。
ノートルダム修道女が100歳すぎまで、現役で指導し
元気になくなられたそうです。
そのあと、脳を解剖すると、70パーセント萎縮し、神経細胞も脱落、
脳はしっかりアルツハイマー病にかかっていたことが判明しました。
でも認知症の症状は全くみせないままなくなった・・・
若い頃から知的な活動生活をおこなってきたのとで
症状を現すことなくなくなったそうです。
カレーをたべる、外出する、そのためには身だしなみ、
好奇心、それがよいとかかれています。
とにかく、出かけようと思うことが大事なようです。
同窓会などが特によさそうですが。
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2018
12,24
17:12
ショパン 孤高の創造者
CATEGORY[小説]
ジムサムソン著作です。
ポーランド生まれでフランスに渡り、激しいポロネーズに熱い思いのある作品などから
どういう人だったのかと思いました。
小説ではないので、なかなか難解です。
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2018
12,12
13:44
真夜中の太陽
CATEGORY[小説]
米原万里さんの婦人公論や地域政策にかかれたもので発行が2004年になっています。
彼女の博識とはっきりとした意見に頭がさがります。
惜しい人を早くに亡くしたと思います。
朝鮮半島が南北に分断されてにるのは、日本が原因で日本人だけが把握していないというのは
おどろきました。
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2018
12,10
11:01
認知症にならないための歩き方
CATEGORY[小説]
大渕修一さんの著作です。
今歩いているよりも遅くなってきたら認知のはじまりのことがある、
自分で気がつかない程度なので、その調べ方もかいてあります。
アプリも開発中だそうです。
筋肉はすぐにおちるが回復もする。
年齢に関係なく体はきたえられる。
膝をいためた80の女性が水泳をはじめて一年かかって
背泳ぎ25メートルがおよげるようになり
85歳で日本記録
87歳で世界大会出場
89歳で銀メダル
94歳で世界記録
102歳で1500メートル世界記録保持存続
なんとすばらしい!励みになることでしょう。
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2018
11,25
22:28
さらば脳ブーム
CATEGORY[小説]
脳トレの川島隆太さんの著作です。
公文が高齢者向けに算数計算で成果をあげたはなし
公文の実直さなどがでてきます。
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2018
11,15
08:46
となりの脳世界
CATEGORY[小説]
村田沙耶香さんです。
コンビニ人間はとてもおもしろかったのですがこちらはイマイチでした。
一つだけ印象にのこったのが「コンソメスープ」をずっと「コソソメスープ」が
正式だとおもっていて、コンソメというのはインスタントで
きちんとしたものはコソソメとおもっていたので、レストランで給仕するときに
「こそそめスープです」といって、ぎょっとされたという話でした。
うそか、ほんとうか、傑作でわらえました。
ずっと昔、ラジオ番組で、アルバイトで小さな喫茶店にいっていたときの
事をDJさんがはなしていて、短い時間オーナーが席をはずして、自分だけになったときに
ウインナコーヒーを注文されてしまい、どうしていいのかわからず、
ウインナソーセージをコーヒーの中にいれてだしてしまったのだそうです。
出された人も、黙って飲んだとのことでした・・・・。
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2018
11,08
08:43
嘘つきアーニャの真っ赤な真実
CATEGORY[小説]
米原万里さんです。
共産党員の娘としてプラハに住んでいた米原さんが帰国後の事をかんがえて
ロシア語のいいだろうとソビエト学校時代をすごした小学生仲間の話から
はじまります。
様々な国の人とふれあい、その中で仲良くなった人たちとの
交流ですが、下ネタ得意と言われる米原さんの楽しい毎日と
政治的に大変な時代がかかれています。
その背景を全くしらないと少しわかりにくいですが、大変だったことは
伝わってきます。
それにしても、運動以外出来なかった友人が医者になっていたのは
驚きでした。
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2018
11,06
15:46
わたしの森に
CATEGORY[小説]
アーサービナードの絵本です。
主人公はまむしです。
まむし君と言った方がいいような雰囲気でした。
アーサービナードに興味をもって タイトルで選んだのですが
絵本でびっくりしました。
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2018
11,03
11:23
ある世捨て人の物語
CATEGORY[小説]
副題に、誰にも知られず森で27年間暮らした男とありますが
その通りです。
アメリカの北部(マサチューセッツよりまだ北)の冬はマイナスになる森のなかで
「ナイト」は近くの別荘地に泥棒に入って必要な物を調達しながら
1人で誰ともしゃべらずにいきてきました。
泥棒にはいるために、どの別荘のどの住人がどの季節にいなくなるかと
観察して、必要最小のものをいただいていきます。
岩と木に囲まれた見つからない一角に住むかをかまえてどうやって
厳冬をふくめていきてきたのかが泥棒で捕まった本人と興味をもった
記者との交流からかかれています。
泥棒がいるというのでどんどん警戒が強まる中で
いつもドキドキしながら押し入っていたというのがわかります。
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2018
10,26
08:03
老後の資金がありません
CATEGORY[美容]
垣谷美雨さんです。
ハウツーかとおもったら、小説。
平凡な娘が600万かけた結婚式、義父の葬式、義母の高級老人ホームで
1200万の老後資金がどんどん減っていくところから始まり
ハラハラドキドキです。
が、高級老人ホームの為に毎月9万仕送りができないとなった
お嫁さんがお義母さんをひきとるところから
急展開していきます。
いつかよんだ「大誘拐」(タイトルはあっているか・・)で
おばあさんを誘拐した犯人がおばあさんに仕切られ億単位の
身代金をとることになってしまった楽しい話とかぶります。
いい人が沢山いてホッとあたたかな気持ちになります。
読み始めたらとうとうとまらず、夜更かししてしまいました。
垣谷さんの本をもっと読みたいです、万歳!
コメント[0]
2018
10,17
06:53
さすらいの皇帝ペンギン
CATEGORY[小説]
高橋三千綱さんの小説です。
作家である主人公が過去の経験から南極へのルポに同行することになり
そこで知り合った過去の友人の関係者からペンギンのあかちゃんを
もらいます。
ペンギンを守りながら南極につれていくというのですが
電車でよんでいて、降りるのをわすれそうになるくらいに
熱中、1日で読み終えました。
豪快な主人公の魅力だったのでしょうか。
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2018
10,12
08:27
私は負けない
CATEGORY[小説]
村木厚子さんの著作です。
ご本人の意思で出版されました。
検察の筋書きにそって密室で勧められていく調査の恐ろしさが
村木さんと、村木さんを犯人にでっちあげられた本当の1人の犯人の
上村さんの話もまじえてせまってきます。
隣の部屋にいた、和歌山カレー事件の人も本当は犯人かどうか不明と
検察官がいっているくだりもあります。
痴漢のえん罪などもありますが、だれがいつそういう身になるのか
あぶない、一度目を付けられるとその方向にもっていかれると
わかりました。
村木さんには家族と友人が沢山いて幸運にもめぐまれたとのことですが
一般人だとひれ伏してしまいそうです。
取り調べはすべて数人のいる中でして欲しいと思いました。
それにしても村木さんはご立派です。
コメント[0]
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