2019 05,03 09:44 |
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介護を快護に変える人と副題のつくた
奥野修司さん著作です。 認知症本人の希望をきいて 本人の意思でうごいている12人の取材ですが 若い人もおおく 三次元がわからなくなるので お札を横にして財布にいれることができず なんども縦のままいれようとして、不思議ねぇはいらないというはなしなど 身につまされます。 認知症もいろいろあること、前向きに努力することが 大事とわかりますが やはり大変というのが一番です。 特に家族がいないとおてあげになりそうです。 タイトルは明るいですが厳しい現実です。 PR |
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