2019 07,14 18:14 |
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小林照幸さん著作です。
いくつになっても、心がときめいて当たり前というのが実例をあげて つぎつぎとかかれています。 特に最後の、ふたりは、とても仲良く交流がつづいていたのに しずえさんの遠慮からふたりがはなれしずえさんはホームにはいるが 結局またでてきて、最後にもういちどあえるのですが そのときは、裕福だった「おとうさん」が息子さんに お金の管理をすべてされてしまい、毎日1000円もらって電車で温泉に くるのだけが楽しみとなってしまっていました。 2人がもう少し自由に晩年をすごせるように、家族も 考えをかえないととおもいました。 PR |
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