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2017
01,19
09:49
いつものパンがあなたを殺す
CATEGORY[小説]
医学博士ディビッドーパールマター著作で副題にでは、何を食べる?と
あります。
グルテンフリーが言われて久しいですがグルテンの多く含まれる大麦小麦は人間がこの世界にいきるようになって99パーセントの時代でたべてこなかったもの、逆にたべてきたものが
脂質。というので、人間の体になじまないゆえに、とくに、脳に損傷をくわえるというデータのまえおきがあります。
慢性頭痛や不眠症からうつ、総合失調症、認知低下まで食事の変化とともに増えているとのことです。
そしてたべてよいものは、牧草で育てられた牛や、エクストラバージンオイルなど、近くのスーパーでは地場でとれたコーナーがあればそこのものを、高いけれど、今高い食品を口にいれておけば
あとで、医療費に出費するぶんがいらないとのことです。
そしてなにをたべればよいのかのメニューがたっぷりのっています。
そのメニューをみると、たとえばマヨネーズはつくりましょうなどから
はじまり、なかなか実行がむずかしそうですが・・・。
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2016
12,24
18:24
コンビニ人間
CATEGORY[小説]
芥川賞受賞作品、村田沙耶香さん著作です。
想像と全く違う作品でびっくりしました。
わらっていいのかどうかわからないのですが、なんども
けらけら笑ってしまう部分があり、あっという間に読み終わりました。
とても魅力的な今までにない本でした。
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2016
12,04
19:55
がんに成らない食事
CATEGORY[小説]
済陽高穂さんの「腸から防ぐ」と副題つきです。
にんじんを中心とした絞りたてのジュースがいかに癌をおさえ、なおしたかという
実例があります。
無農薬のにんじんを栽培してジューサーで絞った飲みたいと思います。
続けることが大事ですが、そのためにはおいしさも大切でリンゴ、はちみつ、レモンで
味と酸化防止をしながら・・と言う実例がのっています。
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2016
12,04
19:53
人生を変える15分早歩き
CATEGORY[小説]
泌尿器科クリニックの奥井識仁さんの著作です。
早歩きとできればスクワットがよい、腸もあたたまり、がんの進行もとまったというような
実話が紹介されています。
15分の早歩きなら出来そうです。
もっと歩かないとと思います。
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2016
12,04
19:50
腸を温めると体の不調が消える
CATEGORY[小説]
松生恒夫さんの著作です。
腸をあたためる食べ物、カレー、しょうが、ココア、これらがよいこと、うん、これなら
食べられるとありがたいです。
朝を抜かないこと、玄米は必ずしも腸によいとはいえないこと、これも
ありがたい助言でした。
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2016
12,04
19:46
キリンビール高知支店の奇跡
CATEGORY[小説]
元キリンビール副社長の田村潤さんの著作です。
高知支店の売り上げを伸ばし、四国の売り上げをのばし、キリンビールに
貢献した実話です。
エージェントつとめの知り合いが、学校に日参し先生と仲良くなり
個人旅行からまかせてもらうようになり、修学旅行を変更して自社にしてもらうまでに
長い年月がかかったというのをきいたことがあります。7年だったかな・・・。
ビールの世界も熱意と誠意だと思いました。
何事も真摯な心で応じなければと心にしみます。
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2016
10,07
14:07
冬の光
CATEGORY[小説]
篠田節子さんの小説です。
2日で読み終わりましたが久々に寝食忘れてという本でした。
自殺だと思っていたおとうさんが実はそうでなかったというところは
ホッとするのですが、無念が残ります。
そして、紘子さんとの途切れながらの長いつきあい、紘子さんの
茶碗とおはしを前にした突然死。震災・・。
かたくなだった紘子さんも、今も心の深いところでありがたくおもっている
生徒さんが何人もいた。。。
おとうさんの普通の家族の娘からの視点とお父さんの視点とうまく
交錯していました。
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2016
08,28
07:39
鳥たち
CATEGORY[小説]
よしもとばななさんです。
彼女のツグミやキッチンにはまったころを思い出します。
鳥たちはもう少し複雑でかわった雰囲気ですが、やはり
のめり込んで次々ページがめくりたくなるばななワールドがあります。
そしてすがすがしい読後感もあります。
登場人物の青年の嵯峨という名前は京都からきているのかなと
思っていましたが、本の中の登場人物からお母さんが銘々したものの
ようでした。
それくらい魅力を感じる名前を本の中に見いだせるのもいいなぁと思いました。
2人の若者が幸せになってくれますようにと希望がもてました。
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熱い梅昆布茶でさっぱりと、まだ9月にもすっきりでします。適度な塩分が気持ちよいです。
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2016
08,18
19:57
いのちの姿
CATEGORY[小説]
前にもよんでいる宮本輝さんの自叙伝です。
前も借りたかなぁと思いながら借りましたが今度は神戸の震災でなくなった
宮本さんが学生時代に遊園地につれていった近所で生まれた人が印象的でした。
養父母に大事に育てられ神戸大学をでて結婚も決まっていたのになくなって
養父母がどんなに悲しんだかと思います。本人もなんと無念な。
そしてこのエッセイが、京都の和久伝からの依頼で書き続けているとしり
それも驚きでした。
又、朝日新聞に連載されていたヨーロッパの小説が彼が30代のころだったようで
ついこの前よんでいたように思うのに・・・とこれが一番のびっくりでした。
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2016
08,14
13:06
人生の道しるべ
CATEGORY[小説]
宮本輝さんと吉本ばななさんの対談です。
25年ほど前旅行中に「ツグミ」を読み、旅行先で「キッチン」を
買い翌日は「白河夜船」を買って読みました。
「言語にとって美とは何か」を意味も理解出来ずに読んでいたその
娘さんの作品で大ヒットしたのですが、ぐいぐい彼女ののめり込みました。
そして宮本さんです。
最後に、吉本さんが「田園発港行き自転車」を読み終えたくないと書いていました。
私は続けて2回読んでしまいました。
これから「夜明け前」と「赤毛のアン」全集を読みたいとおもいました。
宮本さんが毎年、読み返しているそうです。
そして糖尿を克服した宮本さんはもともと炭水化物がなくても
生きていける人だったからだと以前のお医者さんとの対談でおもっていましたが
そういう風に持って行ったと知りました。
すごい精神力です。
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2016
08,06
10:04
老けない人は何をたべているのか
CATEGORY[小説]
管理栄養士の森由香子さんの著作です。
コラーゲンをたべても、そのまま肌がぷるぷるしないことや、鉄のとりすぎが
よくないこと、ビタミンCは水にとけるので毎食必要な事・・・
結局、何でもいろいろたべましょう。下痢になるような食べ方は胃も腸もあれて
肌もあれます・・・とても納得です。
お酒のあとに緑茶が良いこと、コーヒーや紅茶にはミルクをいれるのがよいこと、
実行できていて良かったと思いました。
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2016
08,05
19:55
わが心のジェニファー
CATEGORY[小説]
浅田次郎です!
こう聞くだけでワクワクして読み始めて、一気でした。
ラストが思いがけなくて、それでちらちらと、何度も登場していたのかと納得です。
「外国人からみた日本」のような雰囲気も楽しめました。
丹頂鶴見に行きたいです!
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2016
07,30
12:42
花嫁のパパ
CATEGORY[小説]
DVDです。
気楽にたのしめて、肩がこらない映画でした。
ちょっと時間のできたときにさらっとみられますが、何度もみるというほどでもないです。
主人公の父親 スティーヴマーティンの困ったときの表情が堺雅人と似ていていると思ってみていました。
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2016
06,20
09:23
最高の人生のはじめかた
CATEGORY[小説]
DVDです。
同じようなタイトルが他にもあり、なぜ?まぎらわしい・・しかも、モーガンフリーマンだしと
思いますが映画は暖かい余韻が残ります。
誰かのブログで、「普通の人はふたりしかでてこない、あとはみんないい人」とありますが
普通の人の1人はピエロの人、あと1人は誰だろうと考えています・・・。
最愛の奥さんに死なれひとりぼっちのモーガンは夏の間にきた場所で隣の奥さんと娘3人一家のそれぞれと
仲良くなっていきます。
とうとう、最後にその家を買い取って引っ越ししてきた彼を犬も隣の女性家族も
みんなが大喜びで受け入れてハッピーエンドです。
野球選手だったモーガンが信号無視の相手の交通事故で車いす生活になり、
奥さんのいうように「一つのドアが閉まったら他のドアが開いて」作家として名声を得ました。
又、書き出そうとしている彼がいます。
モーガンは何をやってもその人になってしまう人です。
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2016
06,13
22:31
キャッチ!
CATEGORY[小説]
jr福知山線脱線事故で脊髄損傷となった当時同志社大学商学部2年だった岡崎愛子さんの著作です。
普通の大学生が1年の入院を経て、車いす生活で大学を卒業し、ソニーにつとめたあと、
元々愛犬とフリスビー大会にでていたことなどから、犬のドックトレーナーとして起業はじめるまでの軌跡です。
10年以上たったあの事故で、こうして、頑張っている人が沢山おられると思います。
フオレストガンプの「人生はチョコレートの箱。あけてみるまでわからない」と岡崎さんが
引用されています。その通りです。
岡崎さんに希望をあたえたジムの渡辺さんが29才でマラソン中なくなったというのは
胸が痛みます。
【20名募集】シマダヤ 夏の冷たいめん詰め合わせ ←参加中
暑い夏こそしっかり、野菜たっぷりのれー麺で乗り切りたいです。
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2016
05,19
23:30
田園発港行き自転車
CATEGORY[小説]
宮本輝さんの3年間の新聞小説だったものです。
上下に分かれいていますが、上を夕べ読み終わり、図書館に下を借りに行き
一日で読んでしまいました。
小説だからでしょというくらいの偶然がおりなしますが、現実ではもっと
「小説より奇なり」が重なることも大いに驚かされます。
まだこの先が、祐樹の将来や千晴の未来も知りたい、続編も読みたいと
思います。もっと色々つながったところで終わるかとおもっていたのですが
そうでないところがいいのでしょう。
いつのも宮本ワールド全開でした。富山に来きたくなります。
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2016
05,15
09:07
処女峰 アンナブルナ
CATEGORY[小説]
ヒマラヤのアンナブルナ登頂記録です。
登山の大変さが、そしてこの時代なのでなおさらということも伝わってきます。
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2016
05,10
08:20
歩けば歩くほど人は若返る
CATEGORY[小説]
三浦雄一郞さんの体験に基づく本です。
60代で一時、80キロになりメタボになったがそれから
改めてエベレストを目指して、足に鉄のベルトを巻き、
力をつけていった事や、80すぎてヒマラヤに挑戦
する意気込み、そのための準備がかかれています。
普通の人も、歩くことに気をつけ、健康な毎日をすごすための
楽しく頑張ることに大いに通じます。
特に階段をおりるときに親指に力をいれていうのは直ぐにも
実行できる話でした。
【3名様限定】群馬県産 有機JAS梅使用『梅干しセット』モニタープレゼント ←参加中
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2016
04,21
16:11
大誘拐
CATEGORY[小説]
天藤真さんの代表作の一つです。
寝食忘れてよんだ・・久々のヒットです。
テレビにもなったりしていたようですが私は知りませんでした。
新聞で知って取り寄せましたが、ラストはレディジョーカーのように晴れやかでした。
大富豪のおばあさんを誘拐した刑務所仲間3人が身代金を5000万といったことで
おばあさんは怒り、100億、びた一文まけられないと、自分で金額を決め
取引段取りも全部誘拐されておばあさんが指図していきます。
妙な連帯感が生まれ、100億作るために、ボンボンたちだった子供たちも
成長してきます。
気持ちの良い本でした。ずっと手元に置いておきたくなります。
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2016
04,16
13:16
最新ガン予防法
CATEGORY[小説]
副題に 科学的根拠にもとづくとあります。
国立がん研究センターの津金昌一郎センター長の著作です。
高齢でなくなったあとの検査で実は癌があったという人が
非常に多いこと、がん検査、とくに前立腺癌や乳がんは
費用と痛みがかかるがリスクも高いこと。
マンモグラフィー検査などはスイスはすでに中止しているとのことです。
発見されなくても、元気にいきられる体なのに、発見されることで
病人になってしまったり、検査で感染したりもあるとのこと。
よく調べて癌検診も受けないとと思います。
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2016
03,21
11:29
100歳元気あたりまえ!
CATEGORY[小説]
京都府立医大の吉川敏一さんのお医者さんの本です。
血管をおとろえさせないことが大事ということを中心に
なんでもたべる、かたよらない、ただ、発酵食品はとてもよいというのが
書いてあります。
ヨーグルト、ぬかずけ、味噌、身近にあります。
骨を上手にするには、骨に負担をかけることをすること、とても
納得です。無理はしないが、階段をあるく、普段の移動に早歩きも混ぜる・・。
そして、魚は鮭がいいということも、目のために大事だそうです。
当たり前の事を、当たり前にすることが、大切だと思いました。
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2016
03,19
14:45
センセイの鞄
CATEGORY[小説]
今、日経夕刊で連載中の、川上弘美さんの10年くらい前の作品です。
今の日経の作品よりずっとずっと読みやすくて面白いです。
この小説で、川上さんを知った人も多いと思います。
37才の月子が、高校時代の国語の教師と飲み屋で偶然であい、
上品でほのぼのとしたつきあいが始まります。
この品格が魅力でした。
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2016
03,09
08:19
医者の嘘
CATEGORY[小説]
副題に医者は自分の都合でウソをつくというタイトルのついている新日本橋石井クリニック院長の石井光氏の著作です。
抗がん剤のうそ、免疫療法のうそ、ピロリ菌除去のうそ、骨粗鬆症薬のうそ、免疫抑制剤のうそと、興味をそそることが次々書かれています。
ジェネリックとそうでない薬は効き方が違うというのもでてきます。
周りの抗がん剤に苦しんでいる人や、骨の薬を飲んでいる人たちをみまわしても
納得することが書かれています。
医者の言うことを鵜呑みにしたり、サプリも宣伝におどらされず、自分の頭で考えないと思います。
そしてやはり、基本の体は食べ物から作られると痛感します。
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友達とお茶しました。昆布と梅の香りがこの季節のよくあいます。
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2016
03,05
23:23
お金が貯まるのはどっち?
CATEGORY[小説]
銀行員だった菅井敏之さんの体験に基づく書物です。
日々、ちまちまの節約ではなく、家、保険といったおおきな所をみなおすことが
大事とのこと。
借家より、家を持つ方が大事な事がでてきます。
靴を大事にするために、雨がふったらタクシーにのるというのは
ちょっと意外でした。
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2016
03,05
23:20
絶好腸
CATEGORY[小説]
藤田紘一郎氏の腸の鍛え方の副題がある医学書です。
食べ物、食べ方、ストレスなので腸をいためつけず、ガンの好きなモノを
とりこまず、健康に生きる軸がかかれています。
年おいても、3食しっかり食べ続けすぎることの弊害、ヒマラヤの長寿民族は
硬水を飲んでいることなどがでてきます。
手元において時々めくらないと忘れてしまいそうです。
<20名募集>シマダヤ 春の新商品詰め合わせプレゼント ←参加中
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