2017 06,14 20:35 |
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村山由佳さんです。
この小説の直前に、日経に両親の事をかいておられ、その文章があまりにうまくて 驚いたのですが、この本は、ハルメクの推薦で興味をもって 図書館に予約をしていたものです。 ああ、あの人だと思って読み始めたのですが、その恐ろしい内容、渚かなえや、東野さんのような 恐ろしさがあり、珍しく半分で挫折。 このまま読むのは体に悪いと、結末を先にめくると、おとなしい奥さんが御主人を殺している気配。 益々怖くなってそのままやめてしまいました。 読後感の良いものを読みたいです・・・。 PR |
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