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2019
02,22
12:30
抗がん剤10のやめどき
CATEGORY[小説]
長尾和宏さんの著作です。
副題にあなたの治療、延命ですか?縮命ですか?
とあります。
なくなるその日まで抗がん剤をしていたという人がいます。
それはその日になくなると思っていもいないから。
それくらい、わからないので、医者まかせではなく
自分で考えないとと思える本です。
体重が15パーセント減ったとき、これが印象的でした。
筋肉が減るというのが、抗がん剤に負けないようにする力がいるというのも
とても納得です。
セカンドオピニオンをすすめられたり、再発したときも
考え物ですが、やはり体重は大きいと思います。
1人をみたてて、大変わかりやすくせまってきてくれています。
客観的にはこれはもう、薬はやめたほうがいいとおもっても
本人や家族にはみえないということも
多々あると思うので、元気なうちに方針をかんがえないとと痛感しました。
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2019
02,13
10:04
正しいパンツのたたみ方
CATEGORY[小説]
南野忠晴さんの著作です。
お気に入りのブログ、食うためにいきるの中村さんが相棒のうさこに
勧められて読んでいたので私も借りました。
英語教師だった著者が、だるそうにしていたり、ねてしまっている生徒をみていて
やる気がないのだと思っていたのですがそうではない、やる気はあるのに
体がついていかないことから、他に原因があるのではということから
とうとう、英語をやめて資格をとりなおして家庭科の教師に転校してしまいます。
生きるために必要なのは、英語でも数学でもない、
健康に生きるための体育
心をなぐさめる芸術
そして生活を自分でたたせる家庭科だとかかれています。
なるほどその通りです。
自分の食事は自分で用意できる、洗濯や身の回りの事ができるということが
以下に大事かということです。
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2019
02,13
10:01
夫のちんぽが入らない
CATEGORY[小説]
こだまさんの著作です。
すごいタイトルですが、白の表紙に銀色で、本屋さんでかうのも
さらっとかえるように配慮されています。
北海道の田舎から東北の大学にでてきた女性が古い下宿でしりあった
一年先輩とそのまま一緒に住み、お互いに教師になって結婚します。
学校でも軋轢で、ふたりとも、心が傷ついていきます。
タイトルの部分だけでなく、学校社会が丁寧に書かれています。
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2019
02,06
11:42
やってはいけないウォーキング
CATEGORY[小説]
青柳幸利さん著作です。
生まれ故郷の群馬の5000人に10年にわたる協力を得て
できあがったデーターによる分析です。
歩きすぎても免疫力が下がる。
8000歩とそのうちに20分の早歩きが有効で
太陽に当たるのは大事だけが家の中でも早歩きもよいと
のこと。
歩き方や姿勢の事かと思うと、大股にさせあるけば
手もふることになり姿勢もよい状態なので
それさえ守ればよいとか。
早歩きを心がけます。
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2019
02,06
11:39
混声の森
CATEGORY[小説]
松本清張さんです。
もう恐ろしくて怖くて、途中で前に進めなくなりました。
それで半分とばして、後半を読んでしまいました。
こういう小説が読めないようになってきたのだなぁと
びっくりしました。
最後のどんでん返しは伏線がいくつもでていてさすがでした。
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2019
01,14
09:08
生き方
CATEGORY[小説]
京セラの稲盛和夫さんの著作です。
倫理道徳論かなとおもっていたのですが、なかなか興味深くよめました。
ホンダの本田さんの経営論をきけるというので高額な講演料だったのですが
温泉付料亭を申し込んでいってまっていると
作業服姿の本田さんが工場から直接到着されたようなかんじで
「あなたたちは何をしているのか、温泉に入ってごちそう食べて経営が学べる訳がない、
すぐ会社に帰って働きなさい。しかも高額なお金を払って!」と一喝されたそうです。
本田さんさすがと思いました。
一生懸命働き、正直にいきて、欲張らなければ、途中はどうであれ
人生最後に帳尻が合うとかいてあります。
誠実は大切なこと特になし改めて思いました。
稲盛さんはKLDDIの株も自分では持たず、自分の欲のためではないということも
書いておられました。
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2019
01,07
22:05
脳の栄養不足が老化を早める!
CATEGORY[小説]
溝口徹さん著作です。
とてもよくいわれていることが整理されています。
しろいもの、あまいものは食べない。
たんぱく質は、豆類からだけではなく肉からもしっかりとる。
野菜はたべる。
マーガリン、ショートニング類はやめる。
マーガリンはやめています・・・それ以外が難しい。
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2019
01,05
10:00
アルツハイマー病は今すぐ予防しなさい
CATEGORY[小説]
国立長寿医療研究センター部長の高島明彦氏著作です。
ノートルダム修道女が100歳すぎまで、現役で指導し
元気になくなられたそうです。
そのあと、脳を解剖すると、70パーセント萎縮し、神経細胞も脱落、
脳はしっかりアルツハイマー病にかかっていたことが判明しました。
でも認知症の症状は全くみせないままなくなった・・・
若い頃から知的な活動生活をおこなってきたのとで
症状を現すことなくなくなったそうです。
カレーをたべる、外出する、そのためには身だしなみ、
好奇心、それがよいとかかれています。
とにかく、出かけようと思うことが大事なようです。
同窓会などが特によさそうですが。
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2018
12,24
17:12
ショパン 孤高の創造者
CATEGORY[小説]
ジムサムソン著作です。
ポーランド生まれでフランスに渡り、激しいポロネーズに熱い思いのある作品などから
どういう人だったのかと思いました。
小説ではないので、なかなか難解です。
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2018
12,12
13:44
真夜中の太陽
CATEGORY[小説]
米原万里さんの婦人公論や地域政策にかかれたもので発行が2004年になっています。
彼女の博識とはっきりとした意見に頭がさがります。
惜しい人を早くに亡くしたと思います。
朝鮮半島が南北に分断されてにるのは、日本が原因で日本人だけが把握していないというのは
おどろきました。
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2018
12,10
11:01
認知症にならないための歩き方
CATEGORY[小説]
大渕修一さんの著作です。
今歩いているよりも遅くなってきたら認知のはじまりのことがある、
自分で気がつかない程度なので、その調べ方もかいてあります。
アプリも開発中だそうです。
筋肉はすぐにおちるが回復もする。
年齢に関係なく体はきたえられる。
膝をいためた80の女性が水泳をはじめて一年かかって
背泳ぎ25メートルがおよげるようになり
85歳で日本記録
87歳で世界大会出場
89歳で銀メダル
94歳で世界記録
102歳で1500メートル世界記録保持存続
なんとすばらしい!励みになることでしょう。
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2018
11,25
22:28
さらば脳ブーム
CATEGORY[小説]
脳トレの川島隆太さんの著作です。
公文が高齢者向けに算数計算で成果をあげたはなし
公文の実直さなどがでてきます。
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2018
11,15
08:46
となりの脳世界
CATEGORY[小説]
村田沙耶香さんです。
コンビニ人間はとてもおもしろかったのですがこちらはイマイチでした。
一つだけ印象にのこったのが「コンソメスープ」をずっと「コソソメスープ」が
正式だとおもっていて、コンソメというのはインスタントで
きちんとしたものはコソソメとおもっていたので、レストランで給仕するときに
「こそそめスープです」といって、ぎょっとされたという話でした。
うそか、ほんとうか、傑作でわらえました。
ずっと昔、ラジオ番組で、アルバイトで小さな喫茶店にいっていたときの
事をDJさんがはなしていて、短い時間オーナーが席をはずして、自分だけになったときに
ウインナコーヒーを注文されてしまい、どうしていいのかわからず、
ウインナソーセージをコーヒーの中にいれてだしてしまったのだそうです。
出された人も、黙って飲んだとのことでした・・・・。
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2018
11,08
08:43
嘘つきアーニャの真っ赤な真実
CATEGORY[小説]
米原万里さんです。
共産党員の娘としてプラハに住んでいた米原さんが帰国後の事をかんがえて
ロシア語のいいだろうとソビエト学校時代をすごした小学生仲間の話から
はじまります。
様々な国の人とふれあい、その中で仲良くなった人たちとの
交流ですが、下ネタ得意と言われる米原さんの楽しい毎日と
政治的に大変な時代がかかれています。
その背景を全くしらないと少しわかりにくいですが、大変だったことは
伝わってきます。
それにしても、運動以外出来なかった友人が医者になっていたのは
驚きでした。
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2018
11,06
15:46
わたしの森に
CATEGORY[小説]
アーサービナードの絵本です。
主人公はまむしです。
まむし君と言った方がいいような雰囲気でした。
アーサービナードに興味をもって タイトルで選んだのですが
絵本でびっくりしました。
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2018
11,03
11:23
ある世捨て人の物語
CATEGORY[小説]
副題に、誰にも知られず森で27年間暮らした男とありますが
その通りです。
アメリカの北部(マサチューセッツよりまだ北)の冬はマイナスになる森のなかで
「ナイト」は近くの別荘地に泥棒に入って必要な物を調達しながら
1人で誰ともしゃべらずにいきてきました。
泥棒にはいるために、どの別荘のどの住人がどの季節にいなくなるかと
観察して、必要最小のものをいただいていきます。
岩と木に囲まれた見つからない一角に住むかをかまえてどうやって
厳冬をふくめていきてきたのかが泥棒で捕まった本人と興味をもった
記者との交流からかかれています。
泥棒がいるというのでどんどん警戒が強まる中で
いつもドキドキしながら押し入っていたというのがわかります。
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2018
10,17
06:53
さすらいの皇帝ペンギン
CATEGORY[小説]
高橋三千綱さんの小説です。
作家である主人公が過去の経験から南極へのルポに同行することになり
そこで知り合った過去の友人の関係者からペンギンのあかちゃんを
もらいます。
ペンギンを守りながら南極につれていくというのですが
電車でよんでいて、降りるのをわすれそうになるくらいに
熱中、1日で読み終えました。
豪快な主人公の魅力だったのでしょうか。
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2018
10,12
08:27
私は負けない
CATEGORY[小説]
村木厚子さんの著作です。
ご本人の意思で出版されました。
検察の筋書きにそって密室で勧められていく調査の恐ろしさが
村木さんと、村木さんを犯人にでっちあげられた本当の1人の犯人の
上村さんの話もまじえてせまってきます。
隣の部屋にいた、和歌山カレー事件の人も本当は犯人かどうか不明と
検察官がいっているくだりもあります。
痴漢のえん罪などもありますが、だれがいつそういう身になるのか
あぶない、一度目を付けられるとその方向にもっていかれると
わかりました。
村木さんには家族と友人が沢山いて幸運にもめぐまれたとのことですが
一般人だとひれ伏してしまいそうです。
取り調べはすべて数人のいる中でして欲しいと思いました。
それにしても村木さんはご立派です。
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2018
10,03
15:05
作家がガンになって試みたこと
CATEGORY[小説]
高橋三千綱さんの著作です。
お酒が大好きで糖尿から食道がん、胃がん、家族の希望もあり
若干は高価な治療もしながら、最後はほっておいたら、数ヶ月と言われたガン患者の自分だがまだ生きているという元気な姿です。
鎌田實さんや、近藤誠さんの説に同調され、実際にガンになっても
ゆるがないところがすごいです。
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2018
09,14
22:36
雪の香り
CATEGORY[小説]
塩田武士著作です。
ミステリーというのでちょっと、どうかと思ったのですが綺麗な装丁と
タイトルの魅力で読み始めました。
そして作者が関学、主人公は同志社という関西のなじみというのは
地名がでてきても、地理もわかるので
ぐっと親しみがわきます。
ゆきのが、悪い人でありませんようにと
主人公の恭平と同じ気持ちでよみ、我慢できなくてちょっと
最後もみてしまいました。
これからの幸せが暗示される最後でよかったです。
わがままで勝手でおかしなゆきのですが、親のあやまちから
ピアノも大学も断念せざるをえなかったというのは
おどろきました。
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2018
09,10
06:00
めざすは認知症ゼロ社会!スマートエイジング
CATEGORY[小説]
脳トレの、川島隆太さんの著作です。
面白かったです!
スマホを使う時間がながいと覚えた記憶もなくなるというのがありますが
本人もかいておられますが、元々学力の低い人がスマホの使用時間がながいのか
ということもあると。
脳トレで億単位の収入が入りそれを自分の研究の為に全額
大学に寄付をした、そのおかげで、設備が充実して人もやとえて
満足な研究ができるようになったそうです。
あっぱれです。
そしてこれが数百万の収入なら受けとっていてそこから徐々にあがっていったのなら
麻痺して受けとり続けたかもというのも、納得します。
数字の逆読み、新聞の速読、数字はむずかしいですが速読ならやろうと
思えば出来そうですが何事も続けるのは難しいです。
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2018
09,06
10:08
ひとさじのはちみつ
CATEGORY[小説]
前田京子さんの著作です。
はちみつがどんなに体によいかをご自身の体験も交えながらの本です。
ピロリキンも退治することができる、糖尿で切断と言われた足を守ることもできる。
そして何よりおいしい。
目薬にして、涙をいっぱいだして目をあらうと
白目がきれいになり、見えにくかったのもなおったというのは
画期的です。
はちみつと牛乳、それに、ビタミンCがあれば完全栄養というのもおどろきですが。
はちみつで歯磨きをして最後になめてねると、抗菌作用で
とてもいい、はちみつはお砂糖ではないというのが
よくわかる例でした。
はちさんありがとう<(_ _)>
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2018
09,06
06:53
身辺整理、わたしのやり方
CATEGORY[小説]
曾野綾子さんがあちこちにかいたものの寄せ集めです。
「500億をひとつきで使いなさいと言われても私は困ります」など
庶民に関係のない発言もあり、
今までに2人から直接あなたとはもうつきあえないといわれたという
ことも納得でします。
ただ一つ、お母さんが亡くなったときにとんできた
従兄弟が棺をみてもったいない、燃やすだけなのに
しかも、地球温暖化になる、死体は工場に運んで骨はカルシウム、
それ以外はアミノ酸などのよい肥料になるのにというのが
目から鱗でした。
これだけ温暖化が進み、人が亡くなるほどの夏でした。
これから毎日あちこちで火葬というのは
考えるべき一つなのかと思いました。
ニワトリの卵からインフルエンザワクチンをつくったら
だちょうの卵から化粧品をつくったりと、生き物の
恩恵を受けています。
人間もしんだら使えるところはつかってあとは
土の帰るのが一番ではと思いました。
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2018
08,04
08:44
肺炎がいやなら のどを鍛えなさい
CATEGORY[小説]
西山耕一郎 気管食道科専門医の著作です。
足腰をきたえるように、のども鍛えることが美味しく食べられる一番、長生きの秘訣ということです。
むせないように、水やお味噌汁からたべない、しゃべる、声を出すことがよいそうです。
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2018
07,30
09:39
定年バカ
CATEGORY[小説]
勢古浩爾さん著作です。
定年の為に準備しろ、運動が大事、健康が大事、友達を作っておこう・・・等に対する
反発本のようです。
一人で公園でコンビニパンたべていて何がわるい、それがいやでなけらば
充分。
健康でご飯もおいしいのに検査に行く必要もない・・・
などとても当たり前の事が当たり前に語られています。
こういう本が少ないということですね・・。
コメント[0]
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