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2025
09,06
08:31
マンダラチャート 垣内美雨
CATEGORY[小説]
ああ~~やっぱりこの人は最高だ!
最後の一行、わくわくしているっていう北園さんの言葉が本当にうれしい。
マンダラチャートというのは大谷選手が升目にかいた
将来についての希望でこれは真似をして私もかいたことがあった・・
でそれをかいていた63歳の北園さんがそこにすいこまれて中学時代にもどる。
しばらくして優等生の天ヶ瀬くんも、未来からやってきたと「スマホ」の言葉に反応して声をかけてくる。ふたりだけが63歳から中学の同級生にもどっていて二人の世界をつくっている。
お互いに将来や結婚にしっぱいだったとおもっているので、北園さんは4年制大学に、天ヶ瀬君は医大にいく。
そこでまたもとの世界にふたりがもどって、お互いの連れ合いにつくづく愛想をつかす。
天ヶ瀬君の奥さんはブランド物の無駄使いで全く貯金がなかった。北園さんのだんなは
昔は優しいと思って結婚したがそうではなかった・・。
もとにもどったふたりが二人でくらそうといい、彼女もわくわくしているというところで終わる。
全くあり得ない話だが、さいごにおちがあって、ハッピーエンドで夢もある。
本は好きでよむのだからこういう楽しいのがいい、又予約の許すだけ美雨さんをとおもったが
枠がいっぱいで1冊しか予約できなかった。ひさびさにとてもたのしくて、とうとうやめられず
おきてからもずっとよんでしまった。
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2025
09,04
09:10
嘘 村上由佳
CATEGORY[小説]
分厚いし、表紙もこわいし、タイトルもこわい。
村上さんなのに~とおもった。
やくざの世界と、中学からの4人組。レイプされたひなのと、その相手を殺した亮介は
結婚するが幸せになれていない、亮介はアルコールにおぼれ、暴行を繰り返す。
みづきと、刀根はみづきの子供と一緒にくらすようになる。
みづきには、霊感のようなものがある。
やくざの世界のことがよくわからず、最後がこわかったが、亮介が赤ん坊を偶然たすけ
その事故でしんでしまい、残りの3人の平和な様子でおわる。
最後に光がみえてよかったが、刀根のエイズは本物か擬陽性のママかも気になった。
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2025
08,30
11:01
ある愛の寓話 村上由佳
CATEGORY[小説]
ハルメクで彼女の小説をよみ、日経でお父さんのことをかいているのをみて
なん手文章がうまいのだろうというのが村上さんの印象です。
おさないころ、馬術をやっていたような少女が大人になって
又馬に乗り、なじんでいた馬が脳梗塞で急にしんだときになげだされ、彼女も
しばらく半身不随の様になりそのときの仲良しの馬主の男性とも親のひとことで
きれ、改めてほかの男性と結婚し娘もうまれます。
ほぼ不自由なくあるけるようになり、車を運転してその時の牧場にあらわれ
その時の男性に再会したところでおわります。
男性の息子がいたようなそぶりですがよくわかりません。
遠い昔の素敵な過去です。
ほかに猫の話などもあります。
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2025
08,30
10:57
小山さんノート
CATEGORY[小説]
10年ほど前に都内のテント村でくらしていた小山さんの日記のようなものを
本にしたものです。日々のくらしなどが読みにくじで書いてあるのを数人で
解読して本にしてあるのですが、全部よみきれなかったです。
テントで一人でくらすというのは大変なことで、興味もあるが、日記のような日常なので・・・。
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2025
08,18
12:03
ほしをめざして ピーターレイノルズ のざかえつこ訳
CATEGORY[小説]
絵本です、あちこちさがしてとうとう星をさがしにいくことになりました。
絵も文章も素敵でした。
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2025
08,18
12:01
ぼうしのおうち エルサ・ベスコフ ひしきあきらこ訳
CATEGORY[小説]
4冊かりた絵本のうちの一番よかったものです。
帽子のおうちが火事でもえたけれど、つくりなおしたはなしでした。
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2025
08,18
12:00
逃げ上手は生き方上手 和田秀樹
CATEGORY[小説]
仕事の断り方、得意なことをひきうけて、苦手なことはうまくよいしょして逃げる・・
うまくいかなかったときの次の策も考える・・・
いつもの和田節です。
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2025
08,12
06:20
雪のなまえ 村上由佳
CATEGORY[小説]
ハルメクの連載をよんでいて、そのあと、日経のエッセイをよんで、なんて読ませる文章を書く人だろうとおもっていたがまとまった一冊を読むのははじめてかな。
やっぱり文章がうまいなぁってつくづくおもいながらよんだ。
雪のなまえの意味はさいごに、雪をいくつしっているかといわれて、
ぼたもちとかこなゆき?というと、雪はとけたら水になるし、凍るとこおりになって・・というのがでてきて、そうか・・とおもった。
都会でいじめられて学校にいけなくなった小学校高学年の雪乃は、父親が、祖父母の田舎でそだてたらどうかというのでつれていかれる。
母親は出版関係の仕事で東京との二重生活で父は仕事を辞めて一緒にいく。
新しい学校もいけないでいるが、同級生やそのなかまがあそびにきてくれるようになったり、
父親が田舎カフェをやってそこで、たまにくる母親が勉強をみんなにみるようになっていく。
がそう簡単ではなくて、村のなかまも、都会のもの、という目でみているし、学校もいけるわけでもない。
それでも、祖父母のちからや、実は仕事も大変な母親や、そこに急にもどって
荒れ果てた家をみた父親など、お互いにしらなかったこともわかりあえていく。
まだまだ人生みんな途中だけれど、焦らずやればいいのだなというかんじでおわっている。
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2025
08,12
06:14
いのちの理由 さだまさし
CATEGORY[小説]
エッセイのようです。
宮崎がすきだな、まじめに生きている人なんだなぁというのが最後の印象でした。だから、あんな小説もかけるのだろうと。
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2025
08,04
13:31
聖子 夢は終わらない 中條鉄子
CATEGORY[小説]
神戸地震でなくなった聖子さんの写真が表紙にのっていて見ただけで何の本かわからないのが
惜しいです。
医者だった妹、聖子をなくした姉で同じく医者の鉄子さんがかいています。
聖子さんが、あの神戸で一瞬で本箱の下敷きでなくなり、寝屋川にいた
姉はびっくりしてあの交通マヒの時に、なんとかかけつけます。
前夜まで元気で普通にくらしていた彼女、そして多くの人が一瞬で、又火事でおそろしい
思いでなくなったあの30年近く前がよみがえってきます。
みんなに愛され慕われ、優秀だった医者の家族をなくしたことがくやまれます。
又医者でありながら、絵本も出していて、それが人形劇になったりと
多才だったこともおどろきました。
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2025
08,04
13:25
ここが終の住処かもね 久田恵
CATEGORY[小説]
図書館をあるいていて、このきれいな表紙、さわやかな背表紙、読んだよなぁとおもうけれど
それでもまた借りてしまいました。
すぐに38歳の亮介がでてきて、そしてこのブログにもエミリという人形のこともかいていて
ああ、そうそう、と思い出しましたが、さわやかだったことで、又一気に最後まで読みました。
こういう施設は暗めのイメージもありますが、車を運転して喫茶店に出入りしたり
何十年もまっている男性がいる人がいたり(きっと二人はあらためてであえて
幸せになるだろうけど、そこはかいていないところもいいかな、ちょっとかいてほしいけれど)
亮介の需要にこたえる商売も、みんな幸せにむかっていてやっぱりこういう本がほっこりできます。
この表紙の絵は本当に惹かれてしまいます。
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2025
07,29
15:12
二人目の私が夜歩く 辻堂ゆめ
CATEGORY[小説]
タイトルから意味不明だったが、本当にそのとおりだった。
両親が交通事故で運転中になくなり、そのままでは精神がこわれるというので
別人格の二人目の私が、ショック部分をおおかたひきついだおかげで
茜はなんとか祖父母と生活ができていた。
ボランティアでいった咲子は10年まえに交通事故の信号無視であるいていて
一生ねたきりになって呼吸器もつけている。
はねたのが茜の両親だったと最後にわかるが
不思議な縁で二人は仲良くなるが
夜に茜のなかの二人目のわたし(ここではサキ)が咲子と夜中に会話をするようになり
昼間の茜もわからないまま(夜に自分の体をかりているのは咲子だとおもっている。
メモに私はサキとあったので)事故からきになっていた同級生とその当時の先輩男性について
しらべる。
結局、先が人工呼吸器をはずしてのぞみどおりしなせてあげるのだが
二人目の私というのも、病気として存在することもあるようだし
ミステリーというより不思議な話だった。
こういうのをいろいろ考えてかいていう辻堂さんはすごいとびっくり。
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2025
07,27
07:39
ダブルマザー 辻堂ゆめ
CATEGORY[小説]
この人、すごい。これはエラリークィーンみたいだった。
いきなり半年もかえらず美容整形で他人のようになってしまったけれど
おだやかで優しくなった娘が急に鉄道自殺をしてしまう。
シェアハウスで複数の男女が入り乱れて暮らすパートの母親はびっくりするが
カバンのしたから、他人の財布とスマホがでてきて、連絡をとると
近所の同級生で仲良しだったことがわかる。
ピアノ教室で娘も音大のお嬢様だったので家柄のちがいで
お互いに最初は嫌悪感をもつが、彼女も娘が失踪していて
何か知りたいと必死だったのでだんだんうちとけていく。
遺影をみて、自分の娘だといいだし、同じ顔に整形していたことがわかり
二人で、さぐって、多分音大生が山で死に、両方の娘をよそおっていた
ほうが自殺したのだと納得する。
ところが全部ちがっていて二人は整形もしていなくて元気に二人ですぐ近くにくらしていた。
亡くなったのは、施設から高校にきていた仲良し3人のうちの一人だった。
ピアノも弾けない、本当のお父さんが誰かもわからない彼女は、その両方をつきつけられて
死んでしまった・・・二人の計画どおりに・・・
おそろしいがどうなっているのかという気持ちで途中でやめられなくなってしまう。
シンデレラの罠を思い出させた。
でももう、人が死なない穏やかなのが読みたい。
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2025
07,25
20:27
ふたりぱぱ みっつん
CATEGORY[小説]
ユーチューブでしった、ゲイの夫婦と息子君の本がでているというので早速読んでみた。
ユーチューブでもちょっと語っていたが、夫婦として子供をもつことが
とても大変でびっくり。
れず夫婦の友達が二人目は養子にしたというのが手続きがあまりに大変というのがよくわかった。
代理母が妊娠中に(卵子はよその人でおなかだけを貸す)急に事故などでゲイ夫婦が同時に亡くなると子供が宙に浮いてしまう。そのための保険やどうするかなどの書類もいる。
莫大な書類をそろえる。
代理母も、相当な御礼がうけとれるが、お金目当ての人は困るので、そのあたりの
審査も相当厳しい。
この夫婦はいい代理母に恵まれ、今も誕生日やクリスマスにお腹にいた
子供にプレゼントが届き、本当にいい人にあえたといっているが1000万位かかっているようだ。
普通に夫婦になって子供ができるのがなんてありがたいことかと思う。
そしてユーチューブでこの3人家族が幸せそうで、子供もいきいきしているのをみると
苦労が実っているなと思う。
日本でももっと自由にこういう制度ができるのが早くなるようにとねがわずにいられない。
こういう意味で、アメリカはすごい国だ。
ふたりパパは日本人とスェーデン人で、家族は今、スェーデンで仕事をして暮らしている。
そのおじいちゃんおばあちゃんらも、とても日本人のような狭い心じゃなくて
ありがたい。
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2025
07,24
07:54
変な家 穴雨
CATEGORY[小説]
インターネットホラー作家という穴雨さんの著作。
ミステリーなので、又ちょっと嫌かなと思うのに
これは出だしから、とても読みやすい。
結局不可解な殺人がからんできているがオカルト的で非現実なので
さらっと読めるのかもしれない。
不思議だがありえないという安心感??変わった本だが悲壮感がないのがありがたかった。
話はとても悲壮なのに。
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2025
07,22
07:51
父からの手紙 小杉健治
CATEGORY[小説]
誰かをかばっている・・というのがあるが。まさか父が死んでいたとは。
でもこれは、「白鳥とコウモリ」に似ている・・・
この何かある、っていうのが。
ここでは、偶然職安で知り合った、奥さんがみごもっている
気の毒な男の身代わりになる。白鳥と同じく、自分はもうがんでそうながくないだろう、
お金も必要なので保険金を目当てにする。
でも、身代わりになった男は一生戸籍もいつわって
いきていかないといけない。困難だったが、子供たちの学校をあきらめてもらっても
自分の病気も大変でも、死なずにいないとだめだとわかる。
自殺が周りにおよぼす悲劇についてもまさかの親しい人の死によってわかって・・・。
こういうミステリーはちょっときついな。
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2025
07,16
07:02
君といた日の続き 辻堂ゆめ
CATEGORY[小説]
治験村がミステリーでちょっと興奮してねられないから、おだやかなのでねようとちょっとかじるつもりが、とうとう最後までよんでしまって今朝から最後のクライマックス又よんでいる。
よかった~~
最初、突然であった女の子が、殺されてしまうのだといやだなぁとおもっていたら
それが離婚した奥さんとして将来であうとわかりまず、ほっとした。
奥さんも亡くした娘が10歳で亡くなるとわかってそだてていて、なくなったことで
ぎくしゃくして離婚したのだが、これから明るい未来がみえる。
自殺しようとめばりのガムテープをかいにいって
女の子に出会い、少しの間一緒にくらしてとてもいやされていく。
幼いころに一緒に一日だけ遊んだ子だったとわかり、それが奥さんとしてであうこともわかり
唐突に電話するがおくさんもなんとなくわかっていて暖かい時間がながれる。
こういうことは、ないだろうけど、愛子さんが、おかあさんがさびしそうだから、そして
二人が仲良しだからこの家にうまれたといったとか、いわないとか、それとおなじで
ちょっとあるかも。
とても後味のいい本だった。
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2025
07,15
23:22
治験島 岡田秀文
CATEGORY[小説]
アレルギーの治験に集められた10人とその担当とその病院。
そこで殺人事件が起こり、被験者の一人が興味をもって
首をつっこんでいく。
結局首をつっこんでいた被験者も秘密探偵のような本人のいうとおりの
人物で、行動を共にした主人公と担当女性は終わってから結婚する。
その10年後にその続きの謎解きに又よびだされる。
新薬をめぐる、製薬会社の苦労や、会社の合併にともなう
ひがみなどがうずまいている。
でもなんだかこれといった動機も納得できるほどでもないし・・・とおもいつつ
最後までよんでしまった・・・。
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2025
07,06
15:13
阿修羅のごとく 向田邦子
CATEGORY[小説]
20年くらい前にみた映画での、中村獅童の演技がとてもよくて
ずっと気になっていた。本当はもう一度あの時の配役で映画をみたいのだが。
父の浮気をしって娘4人が動くがそうにしっていた妻は浮気現場のアパートの前で急に
死んでしまう。
4人の娘たちもそれぞれ悩みをかかえているが、3女が父の浮気をあばくために
たのんだ探偵(映画ではこれが中村獅童)と仲良くなる。
あの時の中村獅童の演技のすばらしさが目に浮かぶ。
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2025
07,06
15:09
長く高い壁 朝田次郎
CATEGORY[小説]
小説家の小柳史が中国での10人の日本兵の死について謎解きに出向く。
兵隊たちが沢山でてきて、むずかしい。
動機もわかりにくかった。
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2025
06,26
14:44
60歳から女性はもっとやりたい放題 和田秀樹
CATEGORY[小説]
恒例の和田節です。
すきなことをしよう、我慢してつきあわない、好きなものを食べよう、60代のうちに新しいことに触れておこう~~
うんうんと読み進みました。
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2025
06,20
18:41
コーイチは高く飛んだ 辻堂ゆめ
CATEGORY[小説]
最後にコーイチがしんで妹が車いすながらいきかえった。
そして誰の家族のことだろうとおもってよんでいた四人家族は
コーイチのなくなったとにうまれた家族だった。
妹がいろいろかさなって、事故で寝たきりのまま危ない状態からいきかえり
元気だった兄のこういちが、体操競技中になくなるという予定外の結末。
ミステリーのようでありながら、こわいというより、どうなっていくのかの
好奇心でとうとう夜中2時半まで一気でよんでしまった。
作者は32歳の子供のいる東大出身の社会人でびっくり。
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2025
06,18
11:51
とわの庭 小川糸
CATEGORY[小説]
前に印象がよかったようにおもったのと、ユーチューバーからこの春、千葉大を出て研修医になった永遠さんの名前にひかれてかりました。
もうとんでもない話でびっくり。寝る前によみはじめたけれど、こんなに興奮してねられないってないくらい衝撃で、結局最後までよんでしまいました。
こんなはなしまえに新聞でよんだような・・・でも母親じゃなくて誘拐でとじこめられていたのだったかな。
目のみえない、とわ(名前だった)は愛という名前の母と二人暮らしでよりそってくらしているのだが、母が生活のために、夜のしごと(最初はヘルパーか居酒屋かとおもってしまった)にいき、毎週水曜にいるものをとどけてくれるのが愛人かとおもっていたら全部ちがっていた。
母は体をうり、とどけてくれるのは、母の父親の友人でなくなった父にたのまれていたよう。
10歳の時に二人で写真をとりにいったあと、母は家をでてしまい、15年も、食べるものもない、水曜の人もこなくなったごみやしきでおしめをしながらくらしている。
前と通る子供らはごみ屋敷、くさいという・・・
地震で家が散乱し外にでてやっと外をしる。
そこから、25歳になっていたとわかり、戸籍もない、家には兄二人が生後すぐころされて
骨になっていたともしる。
施設で小学校を一年で終え、グループホームから、盲導犬も借りて元の家をリフォームして
ひとりですみはじめ、ひと夏の恋や、子供のころをしっている近所の人らとの出会いがあり
成長していく。
実際には生活保護だろうか、家の改修費はどうなったと現実になるが
かたつむりや、ツバキ文具店(この代筆は印象的だった)もよんでいたので
やわらかいタッチだが内容の残酷さにおどろいてしまった。
いい人が出てくるのを沢山よんでいたのでおそろしくおもった。おかあさんはどうしているのだろう。
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2025
06,16
08:44
神さまのカルテ夏川草介
CATEGORY[小説]
結局僻地にとばされそうになっていた同僚はどうなったのか、書いてあったのかよみとばしたのか・・・。
夫婦と幼い娘と暮らしている医者(まだ大学院だが、結構なんでもできる)そして
29歳で膵癌になって子供をのこしてなくなる女性が中心。
女性は最後家で死にたいと、無理をいうかそれをききとどけたいと、やっきになる。医者の立場からみると
むずかしいところがあるのもわかるなとおもった。
数日長くなる命なら、もうこのままというのもわかるが娘がいるというのもネックになる。
娘と約束したから最善を尽くしたいと説得する。
古い下宿の仲間もとりこわされそうなのをなんとか、このままという気持ちも伝わってくる。
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2025
06,10
16:40
オルタネート 加藤シゲアキ
CATEGORY[小説]
予約の本がとどかなくて、借りた一冊。オルタネートはラインのような高校生がつかっているもののようだが、もうよみはじめて、これは無理と、若者の軽い本のようでやめてしまった。
もっと読めばいいのかもしれないけれど、珍しく切り上げることになった。
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