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どん底から生まれた宅急便
CATEGORY[小説]
ヤマト運輸元社長の都柴幹彦さんの著作です。
慶応大学を出て、当時の大和運輸に偶然入社した著者が
大口配達中心で頭うちだった運送やさんから、小口配達を成功させるまでの
苦労とアイデア、そして仲間の話です。
今でこそ、宅急便は、宅配の代表名詞になっていますが
ほんの少し前までは、荷物をはこんでもらうというのは、大変なことだった
時代をおもいだしました。
デパート経由などでなければ、よほどのことがない限り、荷物をおくるということは
労力とお金と時間の余裕(いつつくか不明)が必要でした。
遠くの駅まで荷物をとりにいったり、タグを二つつけてくるように郵便局でいわれたり
面倒な手続きもありました。
宅急便やメール便、クール便、ゴルフ、スキー、いろいろ運んでもらえるようになり
重宝で、それが当たり前になっています。
郵便が民営化して、宅急便のお客さんがそちらにながれているのでは、と思っていましたので
最後にそのあたりのこと、ふれていればと思いましたが残念です。
まじめに働く社員と新しい考えを受け入れる会社やまわりの力の大きさを感じました。
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