★ ★
読書日記
NINJA
カテゴリー
小説 ( 845 )
美容 ( 3 )
園芸 ( 0 )
グルメ ( 58 )
その他 ( 10 )
映画 ( 32 )
最新記事
性別違和に生れて 松永正訓
(07/07)
ロイヤルホストで夜まで語りたい
(07/07)
老人ホームで死ぬほどモテたい 上坂あゆ美
(07/04)
星を編む 凪良ゆう
(07/03)
汝、星のごとく 凪良ゆう
(07/02)
母の老い方観察記録 松原恂子
(07/01)
呼吸器の子 松永正訓
(06/28)
赤ちゃんにメスを入れる 松永正訓
(06/23)
ひとり暮らしが一番幸せ 松原かね子 松原恂子
(06/23)
茜唄 今村翔吾
(06/22)
こうして人は老いていく 上村理恵
(06/22)
お守り短歌アンソロジーわかれる 青松輝ほか
(06/22)
戸村飯店青春100連発 瀬尾まいこ
(06/19)
運命の子トリソミー 松永正訓(ただし)
(06/19)
深川二幸堂菓子だより 知野みさき
(06/15)
月下の恋人 浅田次郎
(06/15)
欧米に寝たきり老人はいない 宮本顕二 礼子
(06/13)
嫁をやめる日 垣谷美雨
(06/07)
イマジン? 有川浩
(06/06)
雨だれの標本 吉永南央
(06/03)
空飛ぶ広報室 有川浩
(06/01)
クジラの彼 有川浩
(05/29)
赤と青のガウン 彬子女王
(05/27)
いのちを守る水分補給 谷口英喜
(05/25)
タラント 角田光代
(05/23)
アーカイブ
2026 年 07 月 ( 6 )
2026 年 06 月 ( 15 )
2026 年 05 月 ( 13 )
2026 年 04 月 ( 7 )
2026 年 03 月 ( 16 )
2026 年 02 月 ( 7 )
2026 年 01 月 ( 6 )
2025 年 12 月 ( 10 )
2025 年 11 月 ( 12 )
2025 年 10 月 ( 11 )
2025 年 09 月 ( 5 )
2025 年 08 月 ( 9 )
2025 年 07 月 ( 10 )
2025 年 06 月 ( 11 )
2025 年 05 月 ( 10 )
2025 年 04 月 ( 8 )
2025 年 03 月 ( 18 )
2025 年 02 月 ( 14 )
2025 年 01 月 ( 4 )
2024 年 12 月 ( 10 )
2024 年 11 月 ( 5 )
2024 年 10 月 ( 3 )
2024 年 09 月 ( 8 )
2024 年 08 月 ( 2 )
2024 年 07 月 ( 7 )
2024 年 06 月 ( 2 )
2024 年 05 月 ( 11 )
2024 年 04 月 ( 8 )
2024 年 03 月 ( 5 )
2024 年 02 月 ( 11 )
2024 年 01 月 ( 4 )
2023 年 12 月 ( 3 )
2023 年 11 月 ( 5 )
2023 年 10 月 ( 1 )
2023 年 09 月 ( 6 )
2023 年 08 月 ( 4 )
2023 年 07 月 ( 3 )
2023 年 06 月 ( 15 )
2023 年 05 月 ( 5 )
2023 年 04 月 ( 1 )
2023 年 03 月 ( 5 )
2023 年 02 月 ( 5 )
2023 年 01 月 ( 6 )
2022 年 12 月 ( 1 )
2022 年 11 月 ( 9 )
2022 年 10 月 ( 6 )
2022 年 09 月 ( 6 )
2022 年 08 月 ( 11 )
2022 年 07 月 ( 13 )
2022 年 06 月 ( 15 )
リンク
管理画面
新しい記事を書く
グルメ
コガネモチ
忍者アドを貼るだけで簡単お小遣い稼ぎ
アクセス解析
コガネモチ
忍者AdMax
2021
10,16
11:56
エンドオフライフ
CATEGORY[小説]
佐々涼子さんです。
佐々涼子さんのお父さんの愛情あるれるお母さんの介護と看病がとても
あたたかいです。そんなに何年も体の動かないおかあさんの看護をしていて
亡くなったと、どうなるかとおもっていたら、今は一人でクルーズ船にのっているとかで
前向きですばらしいおとうさんです。
一時、入院するおとになったとき、病室にいくと、胃ろうで口からはものがはいらないのに
痰の吸入もできていなくて口も鼻も目も、汚物でつまっていたのを、お父さんが吸引するたびに
看護師にどなりちらされ、あやまって。。。さいごにお父さんが、今まで一度も起こったことがないのに、看護師をどなりちらした、その日からおかあさんがどんどんあがっていた熱が一気にさがったのだそうです。
父の言葉はしゃべれない母の言葉だと思って聞いてほしいと彼女もいいますが、おかあさんはきこえていて、お父さんが自分の言いたいことを全部いってくれてストレスがきえて熱もさがったのだろうと驚きます。
訪問介護の話なのですが、その親切で何時でも夜中でもとんできてくれていた男性看護士ががんになります。
小学生の娘が二人いて、同じく医療関係の奥さんも仕事を休んで二人でしたいことをしていきたいところにいって余生をすごします。
こうやって生きるということもできるというのをみんなにみせてくれています。
重いけれど、その看護師さんの勤務先での京都薬大の生徒さんに、薬よりも、まず患者さんをみて、そして、あきらめないでほしいという言葉が身に沁みました。
PR
コメント[0]
2021
10,11
09:55
気が付けば終着駅
CATEGORY[小説]
佐藤愛子さんです、
95歳で、これは40すぎくらいからの出版物がほとんどです。
2度の結婚、そして今もまぁまぁ元気にすごし、執筆活動も3時間というのだから
すごいです。
台所もお風呂も別の二世帯で二階に娘さん家族がいるが
食事は自分でつくってあまったものは二階にたべてもらっているようです。
ホワイトソースを作るのがすきというのでびっくりです。
でも、先生、先生といわれての対談はちょっと鼻につきます。
コメント[0]
2021
10,10
16:01
金と銀10
CATEGORY[小説]
図書館で順番がまわってきたので、もう読んでいるのだか又一気に読んでしまった。
この10はハッピーエンドがわかっている、梅さんたちの
プロポーズと、浴衣がうれること。わくわくしながらも
安心してよめる。
きくえが、隣の家をかったのを、あとでまた幸に譲り渡すのだがそのあたりは
全部だったか一部貸すのだったかわすれていて、やはりお金をもっていると
思い切った人助けもできる、しかもよい使い方もできるなぁと思った。
次はその次くらいにけんすけと、幸が結ばれそうになってきた。
コメント[0]
2021
10,06
11:09
父ちゃんの料理教室
CATEGORY[小説]
辻仁成さんが写真とともに、息子さんへの料理をのせています。
フランス在住なので、はいからなものがおおくて直接参考にならないのですが
煮込みハンバーグもあります。
それよりも、お料理の前の2.3ページの息子さんへ語りかけるかたちの
お話がとても興味深くて楽しいです。
さすがに、作家さんだというかんじです。
おいしいものを二人でたべることで
離婚して息子と二人になり、涙でぐしょぐしょになった枕で寝ていた
息子も明るくなっていく様子がほほえましいです。
食事は大事だとおもいます。
でも、辻さん、すごい!だれでもできないよ~とおもってしまいます。
コメント[0]
2021
10,05
10:51
ケアマネジャーはらはら日記
CATEGORY[小説]
岸山真理子さん著作です。
恒例の楽しい表紙ですが、ケアマネがいかに大変か、そしてその人たちが世話をしてくれる
高齢者も大変か・・・。
岸山さんは今でいう、発達障害のようなかんじで学校の勉強がついていけなかったそうです。
それでも、ケアマネの資格のために必死で勉強したとのこと。
結婚もし、娘さんもいますが、とにかく一生懸命はたらいている姿がみえてきます。
そしてその向こうの要支援、要介護の人たち。
ゴミ屋敷の下の家に、うじむしのような虫が隙間からおちてくると苦情があったりと
驚くべき話もでてきました。
元気なうちに、ものをへらさないとと痛感です。
コメント[0]
2021
09,30
07:20
幸せなひとり老後を送るためのお金の本
CATEGORY[小説]
竹下さくらさんです。
ニーサやイデコのことが中心なので、40代くらいの人がよむのが
良いなと思いました。
コメント[0]
2021
09,26
20:47
なかよし別居のすすめ
CATEGORY[小説]
群言堂デザイナーの松葉登美さん著作です。
この本をよんで、群言堂をしらべてみると、西荻窪にていねいな食事を出すお店もあります。
石見銀山には一泊一人9万円というびっくり価格ですがおちついた
宿泊施設もあります。
学生時代に年上の登美さんとであって二人でくらして仕事をしてきた夫婦がすぐちかくで
別にくらしながら、自由を謳歌している様子が手に取るようです。
そばに娘家族なども一緒です。
一緒に働いて別のすぐ近くの家にばらばらでかえっていくというのは
理想的だと思えてきます。
コメント[0]
2021
09,26
08:58
なぎさ
CATEGORY[小説]
山本文緒さん著作です。
分厚い本だが、あちらからこちらからの描写があり、ぐいぐい引き込まれます。
主人公の二人には幸せになってもらいたい、とおもわせていきます。
なのに、なんで最後はこんな後味のおかしな終わり方?
っとちょっとがっかりでした。
世の中、どうしようもない人もいるということなのでしょうか・・。
菫はどうなるのかなぁ、佐々井君夫婦は幸せでいてほしい。
コメント[0]
2021
09,22
12:01
虹色のチョーク
CATEGORY[小説]
小松成美さん著作です。
以前読んだ、日本で一番大切にしたい会社の中にのっていた日本理化学工業のことです。
知的障碍者が7割はたらいています。
以前シリーズのように次々でていたのをよんだので
その会社だったのだろうとおもっていたのですが、
近所の支援学校からの何度もの依頼で、
2週間だけ体験に女学生2人をあずかります。
その時点では、このチョークの会社に
障碍者を雇うという考えがありませんでした。
二人の学生が2週間たったとき、
社員の女性たちが、彼女らのできないことは
自分たちがするからこのままはたらかせてあげてほしいと
たのみます。
それをよんで、ああ、あの会社かとおもいました。
社長もすごいが、従業員がすてきです。
そのやとわれた女性は再々雇用までされて、親の介護をするために70近くで退職するまで
働きました。
知的障害で文字もよめないが、色なら信号もちゃんと見て通勤していることから
識別できると気が付いてとりいれていたり、そういう工夫もすごいのですが、
知的障害の人たちの集中力がとぎれないこと、きちんときめられたことができること、
ほめられるととてものびることなどが
おどろきの発見でした。
その人を伸ばせるように回りが考えていける会社がもっとふえて
すべての人の選択肢が広がればとおもいます。
コメント[0]
2021
09,21
08:18
シュガーレスラブ
CATEGORY[小説]
山本文緒さんの短編集です。
一つずつがちょっと奇妙ですが
ストレスや我慢が実際の病気になってでてくるのは納得です。
それぞれの主人公のこれからもしりたいので、短編ではなくて
ハッピーエンドの小説として独立させてほしいと思いました。
まりこの実家をたずねた、要ちゃんは、これからちゃんとまりこと
結婚できて二人がしあわせになりますように。
コメント[0]
2021
09,20
21:34
老活の愉しみ
CATEGORY[小説]
帚木蓬生さんで副題が心と身体を100歳まで活躍させるとあります。
60歳で白血病から生還し、医者と作家の二足の草鞋で、
夫婦仲良く健康に生きている背景もみえてきます。
お風呂で体は手に泡をつけてあらう、かゆいからと
タオルでこするのがいけない、入浴後は3分以内に、ローションを体中につけて
乾燥から守るというのが一番印象的です。
ローションや化粧品は安いほどよい、高価なものは
サプリでも特別なものがはいっていてそれが副作用やアレルギーになるとかいてあります。
お風呂は手であらう、出たらできるだけ早い時間に化粧水をつけるというのは
どこかでききました。
また、石鹸はできるだけ安いものがよい、複雑な成分がはいっていないからというのも
高校生くらいの時に読んだことがあります。
そして動物を飼うと体も動かす、友だちも増える、精神的にも元気になるというのは
うなづけます・・がなかなか実行は難しいです。
コメント[0]
2021
09,20
08:30
メーター検針員テゲテゲ日記
CATEGORY[小説]
川島徹さんです。
このシリーズはどれも知らない大変な世界がわかりますが
検針員さんもこんなに大変なのかと
驚きました。
我が家にも毎月検針票が入りますがないも思わなかったけれど
改めて頭が下がります。
川島さんは東京で850万の年収の仕事をしていて
独身だったのだけど、貯金はどうなっていたのだろうと
勝手に思いました。
でもスマートなんとかで、こういう仕事もなくなっていきそうです。
老活の愉しみを読んでいる間にはさんだのですが、こちらは
何もかもほっておいて一気によんでしまいました。
この本をかかれたとき、検針員を10年して60で首になり
そのあと介護施設を転々として10年たった70歳、今どうしておられるのか、
介護の時の日記も読みたいです。楽しみにしています。
ほかの方でこのシリーズはあるのですが。
コメント[0]
2021
09,15
23:20
自粛バカ
CATEGORY[小説]
生物学者の池田清彦さん著作です。
ここで下手な紹介をしたくない、多くの人にこのままよんでもらいたいという
目からうろこの数々でした。
まず自分の頭で一人ずつが考えることの大切さ。
津波の時に、沢山の小学生がなくなったのは間違った判断に全員がしたがったからで
それに反して山に逃げた人はたすかっています。
学校で沢山の暗記や計算の仕方をべんきょうするが社会に出て
自分でかんがえないとだめなことばかり、その時どうするかどうできるか、
そして、命に係わる危険に関しても同じ。
またインパウンドたよりにしなくても、国民の懐が本当に余裕ができれば
国民が旅行して各地にいける、今は大金持ち以外が多すぎる。
大金持ちすぎると国民がわけがわからなくて責めることもしない。
大事なことが詰まっているので是非よんでほしいと切に思いました。
コメント[0]
2021
08,31
09:00
自転しながら公転する
CATEGORY[小説]
初の山本文緒さんです。
いやぁすごくおもしろかった!
面白すぎて昨夜は一気に3時過ぎまでかかって全部よんじゃいました。
こんなことはちょっと久しぶり。
金と銀の11もまだ図書館にこないので、山本さんがもっと読みたいです。
出だしからいきなり、あ、これ、面白そうとおもったらいきなり
場面がかわって、最初のはどういうことだったのかとおもいながら
読み進めていきます。
でもちゃんと、かんいちおみやが一緒に慣れて幸せにくらせたようで後味もいいです。
おおきな一軒家を売ってしまうという両親の選択肢もとても納得のいくものでした。
ほかの作品も同じようにのめりこめるものでありますように。
コメント[0]
2021
08,29
09:09
女のいない男たち
CATEGORY[小説]
久しぶりの村上春樹さんです。
短編集ですがこの中のイエスタディは、ぜひ長編になってハッピーエンドとして
続きがよみたいとおもいました。
兄弟のようにそだっているようで、卓球の水谷選手と伊藤選手のようだとおもいました。
繊細で聡明な主人公が妹のように育った女性と最後はしあわせになってほしいです。
表題やそれ以外はなんだかあれっていうのもありました。
最初のドライブマイカーも私はおもしろかったですが。
コメント[0]
2021
08,18
13:54
下着の捨てどき
CATEGORY[小説]
平松洋子さんのエッセイ集です。
下着の捨て時は、これちょっとゴムものびてきたけどどうかなぁ、と迷った時がすてどき。
昔いわれた、いつ交通事故にあってもはずかしくないように、と非常に常識的なことがかかれています。
印象に残ったのは塩の大切さ。汗だくのタイで、やっと入ったお店で水と塩をかってすぐになめたこと。アイスクリームにたまたまもっていた塩をかけるととてもおいしかったこと。
塩は高血圧の敵のようにいわれていますが命には大事だと再認識です。
コメント[0]
2021
08,14
15:30
ペルソナ脳に潜む闇
CATEGORY[小説]
中野信子著作です。
東京大学をでて大阪芸大教授と別居結婚で幸せにしている。
MRIや脳波で、どこで考えているか考えていないかがわかるのかというのが
面白かったです。
コカ・コーラとペプシというとコークが好きという人がおおいが
ラベルを見せずにのんでもらうとペプシに人気がある。
ラベルをみせてえらぶと、脳が指令をはっするというようなこともかいてあった。
コメント[0]
2021
08,13
21:32
紙つなげ!彼らが本の紙を造っている
CATEGORY[小説]
佐々涼子さん著作です。
東北地震の津波で石巻にある日本製紙工場が水につかり大きな被害を受けました。
巨大トイレットペーパーのようなパルプがながされその処理、多くの人の被害。
そのなかで野球部の復興・・・
でも最後に、著者が取材をおえ、工場から飛行場までおくった運転手さんとの
会話が何よりも衝撃でした。
津波の直前に工場長が、家族をつれて山に逃げろといってくれ
奥さんとおかあさん、それに近所の女性二人をのせて会社の車で山ににげました。
でも近所の二人はとりにかえるものがあるともどり、それっきりでした。
避難所でたべものがない時に自宅が使えても電気のつかえないひとが
電気ポットをもってきてカップラーメンをつくっていた。そのにおいが強烈で
とてもラーメンが食べたかった事。
それから社宅をかしてもらえたが家族3人以外に息子家族4人、娘家族4人がすみ
お風呂が無理で自衛隊のやっていた公共銭湯にいくのに、年とったおばあちゃんは雨で転んでも風邪をひいてもだめだからとじっとしているように留守番をしてもらった。かえると
一人でお風呂にはいろうと慣れない社宅で蛇口に目をぶつけて片目がもともとみえなかったが
みえていたほうの目もみえなくなってしまっていたそうです。
そのあと、やっと仮設にあたったあと奥さんのすい臓がんが発見され、これではだめだと急いで家を建てることにしたが、奥さんはすでになくなり、おばあちゃんは施設にはいってしまった。
奥さんは最後までおばあちゃんとご主人の心配をしていたとのこと。
最後にこの運転手さんが著者に、又きてください、今度は明るい話がしたいといったそうです。
コメント[0]
2021
07,22
20:47
交通誘導員ヨレヨレ日記
CATEGORY[小説]
柏耕一著作です。
もともと、本をかいたり出版業界のひとのようですが、ギャンブルから
生活費のために警備員をやりそのことがかかれています。
管理人、交通誘導員、添乗員と作者はちがいますが
表紙の絵がおなじひとでとても、興味をひく絵です。
どの工事現場にいっても誘導員の人がいてまたスーパーやお店にもおおく
毎日みかけますが、夏でもしっかり長そでで、あつそうだなぁというのが
第一印象でした。
遠くはなれた二人がやりとりをして車を一方通行でながしてくれているのは
毎度すごいな、これがうまくいかないと中央ではちあわせするのにとおもっていましたが
実際は言うことをきかないひとや、途中に脇道があったり、一緒に組む人が
うまく息があわない、大変なこともあるとわかります。
責任は重いし、立ちっぱなしでこの季節は熱中症になりそうなのに
給料も安くて大変だとおもいました。働いている人を見る目が少しかわりました。
今まで以上にご苦労さんと思います。
コメント[0]
2021
07,19
22:52
ケーキの切れない非行少年たち
CATEGORY[小説]
京大工学部をでて就職後に神戸医大医学部を卒業後、児童精神科医として働いていた
宮口幸治さん著作です。
少年院にはいったような子らに、図形を模写させると、びっくりするような
不器用なものができることが多いようです。
鏡絵のような、沢山かけていたり・・・。
そういう風にみえているのかと驚きました。
黒板の文字がうつせないというのをきいたことがありますが、
文字をとらえること、漢字をみることが、うまくできない子がクラスに4、5人いても
おかしくないと書かれています。
問題行動を起こす成人、なぜ幼児虐待や殺人をおかすのか、窃盗をするのか、
本人の意思の問題というより、そういう障害がかくれているのかと
色々な事件のなぞがすこしみえたようにおもいました。
犯した罪がわからないから、又くりかえす、人の気持ちになることが
できないから、共謀んことをしてしまう、手加減もできない。
知能指数ではかれないことをもっと、ちいさいうちに、まわりが
きがついていかないとだめなんだということなのだとわかります。
どういう方法でという、コグトレ研究会もたちあげておられるようなので
もっと普及することを願います。
コメント[0]
2021
07,15
22:06
74歳ないのはお金だけ、あとは全部そろっている
CATEGORY[小説]
牧師ミツコさん著作。
置かれたところで咲きましょうだったかの、渡辺さんもクリスチャンだったが
同じようなにおいがする。
クリスチャンの人は気持ちがきれいなのだなとおもう。
娘四人に孫16人、みんな健康で仲良し、ご主人は
なくなったが、1Kの6000円の住まいに、7万円の年金と
シルバー人材に登録して家事や掃除を手伝ったお金で
教会に寄付もしながらつつましく生きている姿がそのまま
かかれている。
ちょっときれいごと過ぎるようにおもえるが
身の丈に合った暮らしを楽しみながらしていて子供らとも、又子供同士も仲良しで
やっぱり本当に、全部そろっているとおもう。
そしてこのタイトルはすばらしい。読んでみたくなるつけ方。
コメント[0]
2021
07,14
07:25
漁港の肉子ちゃん
CATEGORY[小説]
西加奈子さん著作です。
さんまさんが映画にしたとかで、話題になっていますが
どこからの知識で図書館に申し込んだのか・・・。
漁港のお肉屋さんではたらく、巨体の肉子ちゃんとよばれる
30後半の女性をその娘、小学生の視点でかかれています。
娘はとてもかわいくて、クラスの中でのいじめや
仲直りも題材に入っています。
本当の親子ではなくて、肉子ちゃんの友人が産んだおとうさんの
わからない娘だったのですが、肉子ちゃんはとても大事にかわいがって
育てています。
こんなお人好しの人がいるのかという豪快な人です。
映画になるとどうなるのかというのも興味があります。
コメント[0]
2021
07,10
15:18
マンション管理員オロオロ日記
CATEGORY[小説]
南野苑生著作です。
表紙の伊波二郎さんのイラストがとてもよくて、ほかにもこの方の
イラストのものを全部予約してしまいました。
マンションの管理人さんの仕事がこんなに大変とは
知らないことばかりでした。
でも、そこに住み込みでおられたりすると、これは管理人さんの仕事ではないかもとおもって
お願いしたくなる気持ちがわかります。
タクシーを呼んでほしいといってみたり、ボールの入った庭にはいらせてほしいと
たのんだり、深く考えずにお願いしてしまいそうです。
でも住人とだけではなく、マンションの管理会社との関係も大変な場合があると
わかりました。
良い住人でうろうろその人にまとわりつく人がまずい人かとおもっていると、
住人が、あちこちでマルチのようなことをして被害者が来ていたと気が付かなかったことも
あったようです。
コメント[0]
2021
06,24
18:37
ぼっちゃん
CATEGORY[小説]
夏目漱石です。
現在、日経の新聞小説が、夏目漱石の事で、最初に執筆があったのが
吾輩は猫である、と、なついていた猫の視線でかかれたもので、大ヒットしたというので
読み始めましたが、よみきらないうちに、返してしまいました。
その次のぼっちゃんはもっと評判がいいというので、かりてきて、これはもう本当に
けらけらと笑うような楽しいものでした。ただ、最後があっけなさすぎて
その続編がほしいですし、清にももっといきていて
ほしかったと思いますが、正岡子規に通じる、「ぞな、もし」という松山方言も
ここちよかったです。
コメント[0]
2021
06,13
10:05
ふるさと銀河線 軌道春秋
CATEGORY[小説]
高田郁さんが川富士立夏という名前で漫画原作をかいていたときの
原作の短編です。
成人になって亡くなった息子が旅行中に
何もないところがいいというはがきをよこした
陸別に夫婦でいってみるはなし。
すっかりかわっていたが落ちてきそうな星はそのまま。
出張中の息子が急にきて好物をつくって
翌日家族にお土産の桃をもたせて
かえした。
なぜ大きな湯飲みがでているのか?
と思っていたところに嫁から桃のお礼の電話で
薄くおもいだしたけれどほぼぬけおちている
記憶にあぜんとし、ひとり脳外来をたづね
これからの恐怖におののくはなし。
寝られなくなってしまった。
本当にひとごとではない。
コメント[0]
<<
前のページ
|
HOME
|
次のページ
>>
忍者ブログ
[PR]