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2025
11,04
13:15
女の不作法 内館牧子
CATEGORY[小説]
男だか女だかどっちをよんだのか忘れてしまってかりたが二作目の、友達同士があうのについていって邪険にされた話を読んで一気に思い出した。
ほかにも読んでいつ時はそうだそうだとおもうことばかり。
自分しかつかわない、もちあるきの化粧品の、ふでがよごれていたり、家の中でおかしな
所にアイロンコードが斜めにぶら下がっていたり、自分ではあたりまえになって
きがつかないことに、男の人はびっくりしているというのがあったが、たしかに、
毎日自分しかつかわないものは、きたなくても、わかっていないと思った。
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2025
11,04
13:10
顔 張り込み 潜在光景 松本清張
CATEGORY[小説]
はじめて大きな文字の本を借りてみた、これはありがたい。
さすがに松本清張、どれもドキドキするがやめられない。
表題の顔は、昔、女性を殺害したので、顔を電車でみられているとおもって
びくびくしていて、その後俳優になったので映画にでるのに本当にみられていたのか
確かめたくて呼び出す。
でも何もおぼえてないことがわかって安心して映画にでたら、顔じゃなくしぐさなのでおもいだされてしまった。その前に警察が、今の住所をしっていることをあやしんで一緒についてきている。
ああ、これでおわりだと余韻を残しておわる・・・。
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2025
11,01
08:23
そんなときは書店にどうぞ 瀬尾まいこ
CATEGORY[小説]
ちょっと間があいたが一時ものすごくこの人の作品もよんで映画もみていたなと
このブログを見て思い出した。
学校の先生をやめて、本屋大賞をとったのから小説家になったけれど
このエッセイはノートにかいたもののようで、人柄のよさもよくわかるし
ユーモアのセンスもたいしたもの。
手紙と一緒にリンゴジュースもらったひとに、お礼とともにこの本の中でまた
リンゴジュースくださいとかいているのはとても微笑ましくてかわいい。
この人の小説の登場人物はよすぎてとまえもおもっていたし、みんなもおもっているが
だから、あかるいのだな。
もう沢山よんでいたが、又明るい気持ちになれるのでよみたい。
最後の短編もよかった。うるっとくるし・・・。
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2025
11,01
07:25
スラムダンク
CATEGORY[映画]
2回目が上映というので又いってしまった。
同じのを映画館でみるのは、これのほかはアマロックくらい。
アマロックは又みたい。
スラムダンク、こんなにも、試合のシーンが多かったのかとびっくり。
でもバスケットがわからなくても、必死でみてしまうし
漫画をよんでいて特に仲間の構成がわかるのがありがたい。
満席にちかかった。
漫画が又よみたくなった。花道とりょうたがなかよくなったあのブランコがとても印象的だった。
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2025
10,29
13:23
青い壺 有吉佐和子
CATEGORY[小説]
省三のつくった青い壺が、あちこちの人の手にわたり、スペイン迄いったあと、また日本にもどり、さいごに、すごいものがあると省三にみせられたのが自分のつくったものだった。
それぞれの家庭の事情があり、短編をよんでいるような、それでも必ず青い壺がかくれていて
なかなか楽しかった。
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2025
10,27
10:36
軽自動車を作った男 鈴木修 永井隆著
CATEGORY[小説]
スズキの社長の話です。娘婿にえらび、会社を一層発展させました。
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2025
10,25
16:33
つがいをいきる 松井久子
CATEGORY[小説]
76歳の映画監督と、89歳のもと教授が再婚する。
これが事実で、興味しんしん、
女性が教授の講座に参加したのが縁で、結婚する。
教授は娘夫婦とともにすんでいてが一緒に4人で食事をするようになり
コロナのとき、教授が病気になっても親族でないとお見舞いにもいけないと
娘さんにいわれ、結婚してそのまま4人で住み始める。
でも、あるとき、彼の娘が息がつまるといい、夫婦ででていく。
教授は奥さんがなくなってからも、そのまえも、奥さんも学者だったので
朝ごはんをつくったり、ごみをだしたり、洗濯物とたたんだりと
こどものときに父親がなくなり、母親を助けてしていたことが身についている。
でも食事は娘夫婦はつくったものを、そのまえでスーパーのお惣菜をたべていたそう。
おいしそうだとおもったらわけてもらってもいたが・・・
けんかもするが、お互いの今までの生活の延長にちかい暮らしを二人になってもつづけ
家がひろすぎるので、そろそろほかの家もみにいきはじめる。
とても興味深くつぐに、続編にあたるようなのを予約してしまった。
30代で離婚した彼女が76で結婚するなんて、思ってもいなかったが
そんなこともあり、それが幸せにむすびついている。
次のその後が早くしりたい。
今まで一人暮らしで倒れて死んでいる自分しか想像できなかったが今は、
夫を自宅でみとりたいとおもうので自分のことはかんがえられなくなっている。
夫は90になっても元気でいつも、きれいな恰好をしてきっちりした
生活をしている。それもみならわなくては・・・。
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2025
10,23
10:01
星を編む 凪良ゆう
CATEGORY[小説]
3部になっているがなんだか複雑でわかりにくい、一日で一気でよまないと・・
貧乏で家庭の為に研究をあきらめ、その直後に大きな成果をあげたのも
同僚にゆずってしまった北原は、高校教師になる。
その教え子が、身ごもり、医者の娘の立場から、子供を里子にだされそうになり
自分の子だといって育てることになる。
その後、田舎の教師でそこの教え子と夫婦になる。
おだやかでお互いをおもいやるが、変わった生活だなぁ、
教え子の子供は結(ゆい)となづけ、大きくなり国際結婚もするが
結局離婚する。
先生がいい人でみんながすくわれている。
けどとにかくわかりにくかった・・・。
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2025
10,16
09:48
華岡青洲の妻 有吉佐和子
CATEGORY[小説]
和歌山の記念館には2度行き、加恵や、その姑のことは知っていたが改めて本でよんで
なぜ、あれほどやさしかった姑が息子(かえの夫)がもどったとたんに
冷たくなったのか、なんとなくわかってきた。
息子がとてもかわいくて仕方がない。
かえのいるまえで、自分をモルモットにといいだして、結局、妻にきつい薬を二度処方して
一度目ですでに、目をやられかけていて二度目で盲目になってしまう。
小姑もがんでなくなったが寡黙だった下の義妹は、嫁姑をみていて
かえの苦労がわかっていて結婚しなくてよかったといって亡くなる。
はじめての乳がんの麻酔が和歌山で成功したこと、薬草中心で
びっくりするような研究、そしてあの杉田玄白も随分年下の、青洲に弟子入りしていたなど
小説のような世界があって、今の医療があるのだと思う。
注射一本で麻酔がきいて手術が終わるようになるまでの苦労がひしひしとつたわってくる。
有吉佐和子さんがすごい!
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2025
10,10
14:55
老い方がわからない 門賀美央子
CATEGORY[小説]
住宅や身寄りなしなどとかいてあるが、机上の空論のようでなんとも、読みにくい。
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2025
10,10
14:52
顔面漂流記 石井政之
CATEGORY[小説]
ユーチューブで石井さんをしり、もっと最新の本を読みたかったが図書館になかったので
若いころのを借りた。
顔に目立つあざのある人はたまにいるが、本人の苦労が語られている。
外国でほとんどじろじろみられなかったり、見た人は直接「どうしたの」と
たづねてきたりだが、日本は本当にこそこそとみて
子供ははっきり、気持ちがわるいというとかいてある。
またハンセン病のことにふれ、その当時の大変さ、家にもいられない
病棟からの逃走もあったが、顔があかくなるという兆候がにげられないと・・。
かくせず、苦労も多いわりに、しられず本人と家族だけが苦しんでいることがおおい、
ほかの障害に比べて命にかかわらないといわれるが、隠せないだけに大変だと
当事者がかたっているのが身につまされる。
最近の石井さんのもよんでみたいと思った。
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2025
10,06
10:02
捨てられた僕と母猫と奇跡 船ケ山哲
CATEGORY[小説]
孤独な青年と猫がすみはじめ、結婚もできて子どもうまれる。
猫とも仲良くくらす。
猫の気持ちもかいてある・・・
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2025
10,06
10:01
酒を主食とする人々 高野秀行
CATEGORY[小説]
ひさびさにおもしろくなかった・・・必死でよんで、どこまでお酒を主食にしているのが
でてくるのかとおもうのに、もんもんとしていて・・・。
濃いお酒で、子供たちもちびちびのんでいるようで、はまっていくらしいが
よくわからなかった。
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2025
10,01
11:43
財産断捨離のすすめ 和田秀樹
CATEGORY[小説]
相続税は100パーセントにして、人がしんだらお金がゼロになるようにすれば
もっとお金も自分でつかうだろうといっています。
自分のあとをつぐなどという仕事の人(農家や商家かな)は別にして
子供に残そうとするからよくないともかかれています。
100歳超えても元気な場合、やはり、むずかしいこともあると思いますが・・・
コメント[0]
2025
10,01
11:41
わたしのeyephone三宮麻由子
CATEGORY[小説]
今これを書こうとしてはじめて、iphone
ではなくて、eye
になっているのに気が付いた・・。
上智大学をでて、外資系通信社に勤めているが彼女は全盲です。
アイフォンの読み上げ機能で、人にたよらず、スーパーにならんでいるものに
アイフォンをかざしてよんでもらったり、かってきたものがなんなのか
という機能があるというのでびっくり。
たとえば缶詰でもレトルト食品でも、今まではすぐによんでもらって
点字シールをはっておかないと、カレーなのかミートソースなのかわからなかったのが
わかるようになったと。
そりゃもう、見えないでそれをするのだから、どこにスマホをあてるとか、何もかも大変だけれど、びっくりの機能です。
パソコンもよく見るとよみあげ、とかいてあるところがありますがアプリがはいってないと
読めないこともあると思います。
着ていく服もいまでは写メで自分でとって親におくって
色合わせがおかしくないかなどもたしかめられるといいます。
問診表も人にかいてもらいたくない、自分だけでしたいのにできないなど
普段どんかんになっているが、当たり前に見えて聴こえているとわからないことが
浮彫でした。
彼女のなみなみならない努力と、文明の利器にただただおどろきました。
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2025
09,21
20:55
身辺整理死ぬまでにやること 森永卓郎
CATEGORY[小説]
大暴落がおきるから、株はてばなせと、ここでも彼はいっていて、彼自身もトミカなどの
株主優待目当て以外は手放している。
この人のいうことだからとても信ぴょう性がある。
親で苦労したので銀行もしぼっていくなど、具体的で余命のない人のことばに
心もうごく。
おいしい人を亡くしたが、余命がないから言ってくれたことも多いだろう。いい生き方をした人だったなぁ。
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2025
09,18
09:54
医者にヨボヨボにされない47の心得 和田秀樹
CATEGORY[小説]
和田さんの言い分は一貫しているので何をよんでも、芯がとおっているが
これは今年読んだばかりで又まわってきてかりてしまった
前に読んだときも母のふらつくのも、物忘れも年のせいではなく
薬の飲みすぎと思ったがやはりよみなおしてそうおもう。
でも、看護婦さんがきてくれるようになり、薬の管理ががんじがらめで
これは日本の医療の問題だなぁ。
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2025
09,18
09:52
あきらめません!垣内美雨
CATEGORY[小説]
明るい表紙、きれいな色、これ読んだようなとおもっていたがやはり読んでいた。
美雨さんはいつもラストがほっとするし
明るいのでもういちど、最後だけでもよみたくなる。
これは前の感想にあまりにうまくいきすぎて・・とかいているが
非現実なら、未来から過去にもどったのはもっとありえないがあれは楽しかった。
移住した夫の田舎で市長になる女性とその周辺で、じいさんにしいたげられて
家出した女性をかくまっていたりなかなか非現実がおもしろい。
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2025
09,06
08:31
マンダラチャート 垣内美雨
CATEGORY[小説]
ああ~~やっぱりこの人は最高だ!
最後の一行、わくわくしているっていう北園さんの言葉が本当にうれしい。
マンダラチャートというのは大谷選手が升目にかいた
将来についての希望でこれは真似をして私もかいたことがあった・・
でそれをかいていた63歳の北園さんがそこにすいこまれて中学時代にもどる。
しばらくして優等生の天ヶ瀬くんも、未来からやってきたと「スマホ」の言葉に反応して声をかけてくる。ふたりだけが63歳から中学の同級生にもどっていて二人の世界をつくっている。
お互いに将来や結婚にしっぱいだったとおもっているので、北園さんは4年制大学に、天ヶ瀬君は医大にいく。
そこでまたもとの世界にふたりがもどって、お互いの連れ合いにつくづく愛想をつかす。
天ヶ瀬君の奥さんはブランド物の無駄使いで全く貯金がなかった。北園さんのだんなは
昔は優しいと思って結婚したがそうではなかった・・。
もとにもどったふたりが二人でくらそうといい、彼女もわくわくしているというところで終わる。
全くあり得ない話だが、さいごにおちがあって、ハッピーエンドで夢もある。
本は好きでよむのだからこういう楽しいのがいい、又予約の許すだけ美雨さんをとおもったが
枠がいっぱいで1冊しか予約できなかった。ひさびさにとてもたのしくて、とうとうやめられず
おきてからもずっとよんでしまった。
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2025
09,04
09:10
嘘 村上由佳
CATEGORY[小説]
分厚いし、表紙もこわいし、タイトルもこわい。
村上さんなのに~とおもった。
やくざの世界と、中学からの4人組。レイプされたひなのと、その相手を殺した亮介は
結婚するが幸せになれていない、亮介はアルコールにおぼれ、暴行を繰り返す。
みづきと、刀根はみづきの子供と一緒にくらすようになる。
みづきには、霊感のようなものがある。
やくざの世界のことがよくわからず、最後がこわかったが、亮介が赤ん坊を偶然たすけ
その事故でしんでしまい、残りの3人の平和な様子でおわる。
最後に光がみえてよかったが、刀根のエイズは本物か擬陽性のママかも気になった。
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2025
08,30
11:01
ある愛の寓話 村上由佳
CATEGORY[小説]
ハルメクで彼女の小説をよみ、日経でお父さんのことをかいているのをみて
なん手文章がうまいのだろうというのが村上さんの印象です。
おさないころ、馬術をやっていたような少女が大人になって
又馬に乗り、なじんでいた馬が脳梗塞で急にしんだときになげだされ、彼女も
しばらく半身不随の様になりそのときの仲良しの馬主の男性とも親のひとことで
きれ、改めてほかの男性と結婚し娘もうまれます。
ほぼ不自由なくあるけるようになり、車を運転してその時の牧場にあらわれ
その時の男性に再会したところでおわります。
男性の息子がいたようなそぶりですがよくわかりません。
遠い昔の素敵な過去です。
ほかに猫の話などもあります。
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2025
08,30
10:57
小山さんノート
CATEGORY[小説]
10年ほど前に都内のテント村でくらしていた小山さんの日記のようなものを
本にしたものです。日々のくらしなどが読みにくじで書いてあるのを数人で
解読して本にしてあるのですが、全部よみきれなかったです。
テントで一人でくらすというのは大変なことで、興味もあるが、日記のような日常なので・・・。
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2025
08,18
12:03
ほしをめざして ピーターレイノルズ のざかえつこ訳
CATEGORY[小説]
絵本です、あちこちさがしてとうとう星をさがしにいくことになりました。
絵も文章も素敵でした。
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2025
08,18
12:01
ぼうしのおうち エルサ・ベスコフ ひしきあきらこ訳
CATEGORY[小説]
4冊かりた絵本のうちの一番よかったものです。
帽子のおうちが火事でもえたけれど、つくりなおしたはなしでした。
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2025
08,18
12:00
逃げ上手は生き方上手 和田秀樹
CATEGORY[小説]
仕事の断り方、得意なことをひきうけて、苦手なことはうまくよいしょして逃げる・・
うまくいかなかったときの次の策も考える・・・
いつもの和田節です。
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