2018 02,16 08:33 |
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小川糸さんです。
鎌倉の文房具の話が面白かったので借りました。 インド人の恋人と暮らしていた倫子は家にかえると 彼もすべての家のものもお金もなくなっていました。 実家にかえり、幼なじみの熊のような男性の協力と 影ながら実母の協力で1日一組の食堂を始めます。 高校の時に結婚を誓ってやぶれたお母さんはその後 ガンになりその医者が、かつての恋人だったことで やっと夢の結婚にこぎつけます。 ややこしくないはなしでほのぼのと一気によまめした。 PR |
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