2018 02,16 08:37 |
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東野圭吾さんです。
白夜行がとてもおそろしかったので彼の本には手がだせないでいたのですが これは怖くないというので読みました。 でも怖かったです。二晩、寝るまでに反芻してしまいもんもんとしました。 でも目が離せず最後は納得のいく結末でした。 おじいさんが殺されたのは悲しいですし、最初登場人物がどんどん かわるのもややこしいのですが、日本人の名前なので なんとかイメージがわいて最後に結びつきました。 若者も登場して楽しませながら引き込むのはさすがです。 PR |
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