2013 11,02 14:45 |
|
農協生産法人越後ファームの近正宏光さんの著作です。
農家がいやで、都会にでた著者が、会社を辞めるかやるかしかないなかで、暗中模索から おいしい米を作り売ることもで開拓していかれた体験談です。 不動産会社社員が、新潟出身というだけで、農業に参入、その苦労から、農業、農協の ことが語られています。 保護しすぎて、農家がだめになっている米つくり、 よそ者を受け入れられない農家 これから特徴を出してつくっていかないといけないこと。 農業も、企業の一つとして、良いものを自信を持って作る努力をし、 そのマーケティングまで勉強しないといけないと痛感します。 PR |
|
コメント |
コメント投稿 |
|
忍者ブログ [PR] |