2022 04,10 09:45 |
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阪大の仲野誠さん著作です。
タイトルに小さく(あまり)とかいてあります。 本の中でも、がんにならない暮らしの章に やはり(できるだけ)と小さくはいっています。 口調が吉本ばりの大阪弁でとても楽しいです。 でもこんななのに授業はきびしいから生徒にきらわれているとかいてあります。 自分の本の宣伝ででてきて、それもじょうずにおちゃらけていて とても楽しいです。 印象にのこったのは、小さく生んで大きく育てるというが お腹の中でちいさかったこはそういうふうになっているので 出てきて普通やそれ以上に栄養をつけていくと そのあと、大人になって心血管系の病気になりやすいというのが出ています。 その人にとっては栄養過多になるような感じです。 びっくりでした。 あとはよくいわれている、普通の風邪に抗生物質が禁物で耐性ができてしまい 人類全体に困るというのも納得です。 この本は2018年でコロナの前にかかれています。 コロナの今かかれた仲野さんの本も読みたいと思いました。 最後に阪大の給料が年収1100万とかいておられます。 なんと正直な・・・。 試食モニター募集/日進ハム モンドセレクション最高金賞受賞セット結 7種 詰合せ★産直お取り寄せ PR |
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