2020 06,09 10:18 |
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宮城県にある葬儀会社が印象的でした。
大震災で多数の方が急になくなり、火葬が間に合わないときは 腐敗していくので、いったんそのまま土にうめる、そして 火葬ができるときに、また掘り起こして、血のりにそまった遺体を 新しい棺桶に入れなおして・・ということは 初めて知りました。 それを実際にやっていた会社だそうです。 大変なことだったと思います。 ほかにも障碍者とともにある会社などが掲載されていますが 1,2とおなじように、よい会社は、社員が働き続けたいと思える会社だと ますます思いました。 PR |
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