2012 09,29 12:22 |
|
宮迫千鶴さんの生き方です。
人生の午後という言い方も素敵だが、伊豆高原にうつりすんで夫婦仲良くいきた 姿が文字の間からにじみでています。 あとがきも、画家のご主人のものです。 アトリエできれいな 色の絵をかき、夢をおいながら61歳でなくなったというのが、なんとも残念なのですが 「田舎で暮らすようになると、自分と同じような人を選んでつきあっていた今までとまったくちがう人たちと出会える」とかいています。 田舎が好きで移ったのではなくおいだされて安い土地にいったのですが そこで、自然のぬくもりに気がついていきます。 そうそう、自然はありがたいと、共感して読みました。 おいしそうなチョコは秋の夜にぴったり。 かわいいザバールチョコカフ おしゃれなサダハルアオキのショコレ シンプルなベルギーチョコ 楽しいアンジェの「ちょっとのお話」はもう5年以上のファンです。 【アンジェ】チョコレートBEST3を選んで 不思議食感いちごチョコをプレゼント! ←参加中 PR |
|
コメント |
コメント投稿 |
|
忍者ブログ [PR] |