2021 09,20 08:30 |
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川島徹さんです。
このシリーズはどれも知らない大変な世界がわかりますが 検針員さんもこんなに大変なのかと 驚きました。 我が家にも毎月検針票が入りますがないも思わなかったけれど 改めて頭が下がります。 川島さんは東京で850万の年収の仕事をしていて 独身だったのだけど、貯金はどうなっていたのだろうと 勝手に思いました。 でもスマートなんとかで、こういう仕事もなくなっていきそうです。 老活の愉しみを読んでいる間にはさんだのですが、こちらは 何もかもほっておいて一気によんでしまいました。 この本をかかれたとき、検針員を10年して60で首になり そのあと介護施設を転々として10年たった70歳、今どうしておられるのか、 介護の時の日記も読みたいです。楽しみにしています。 ほかの方でこのシリーズはあるのですが。 PR |
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