2019 11,18 07:15 |
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山本おさむさんの聾関係の漫画です。
前田さんの推薦で図書館から借りました。 さすがに漫画というので4冊のうち3冊を夜に読んでしまい、早朝から最後の1冊をきょうは、でかけるというのも忘れて読み進みました。 大阪市立聾学校以外が、読唇、口話にむかった歴史がわかりやすくかかれています。 そして読唇で育った聾者も、そのあと、手話教育にたずささわるラストは、前田さんの 歴史と重なりました。 どんなに英語が世界で通じやすくても、世界中から、その国のことばを なくして英語だけにするのが、不可能なように手話は、大事な言語として いきつづけなかればないないことがよくわかります。 PR |
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