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04,01
07:50
小さな神たちの祭り 内館牧子
CATEGORY[小説]
東北震災で家族全員と犬もなくしてしまう。
その日は、東京の大学の下宿ぎめなので一人東京にでていた。
そこでの大地震。状況も何もわからない、みんないなくなって。
何年も空洞のようにいきてしまう。
親が出してくれた入学金というのでやめようとおもっていた大学に通い
営業職についたが一人いつまでも、契約がとれず
腹をたてた上司に、我慢できなくてやめてしまう。
仙台にかえり、水の配達を始める。
彼女もできたが、自分だけ暖かいお風呂につかれないと
温泉にはいれず、親の家業のイチゴもたべられないまま
すぎる。
彼女にしびれをきらされたあと、タクシーにのると
それは自分のおじいさんで、イチゴの傍ら好きな運転手をしていた本人。
びっくりしていると、亡くなったみんなの世界につれていかれる。
翌日もう一度彼女にちゃんと御礼がいいたいと呼び出されその話をして
本当に二人でまたタクシーにのり違う世界にいく。
元気な弟も両親も犬もいる。
彼女もびっくりしたまま、時間になって現実にもどる。
直ぐプロポーズしていちごをやるときめる。
こんな考え方があるのかと、あたたかくなる。
どんなドラマでもいいから震災をいれてくれといわれ
これを提案したら東北がうけいれ、サンドイッチマンらも登場してできあがったらしい。
でもドラマを見ていない人にも届けるために本になったという。
とてもあたたかくて内館さんがますます好きになる。
そしてまた読み返してしまった。よかった。ありがとう!
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2026
03,31
08:21
毒唇主義 内館牧子
CATEGORY[小説]
あちこちのエッセイだけれど、本当にどれも面白くて興味深い。
相撲のことは全くしらなかったのに、しりたくなるし、そのしきたりや伝統
神聖さにも頭がさがる、
角界という言葉もはじめてしったのに。
プロとアマのちがいの話もよかった~
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2026
03,30
10:39
必要のない人 内館牧子
CATEGORY[小説]
短編がいくつもはいっていた。
さいごの、光飲む人は、夫の浮気とその女性と、出張とうそをついてでかけるので
途中まであとをつけて相手をみにいく。
かえってからも、もんもんとして、どうなるのかと心配してしまうが
本当にこういうことだろうとおもう。
でもこういう苦労をしている人も沢山いるだろう。
必要のない人をはじめ、もっと掘り下げてそれぞれに長編がかいてほしくなる。
改めて内館さんがもういないのが惜しまれる
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2026
03,30
10:36
ミステリ作家、母になる 辻堂ゆめ
CATEGORY[小説]
もう子供が3人もいるんだと驚く。
そして健全な家族関係でうまくやっていることもとても安心する。
このまえ、山口真由の講演をきいて、子供は二人いるが、結婚生活が全くみえなかったので・・。
在宅の仕事は子供がいてもなんとかなると思われるがそうでないこともよくわかる。
そして、子供のいる働く夫婦のとき、彼女のように、子供はどうしているのかと
男性がきかれることはないのに、女性だけきかれるのも、今の時代にあわなくなっていると
感じた。
この子らがどんな子にそだつのか、小さい頃の話をこうしてきかせてもらうと
親近感をおぼえてしまった。
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2026
03,26
08:47
キッチンセラピー 宇野碧うおあおい
CATEGORY[小説]
浅野みどりさんの装丁にひかれてかりたようなもの。
ツグミの時の山本容子さんのようだ。
全く予備知識なしでよんだがお料理教室とおもっていったら
家にある全部の食材をいれてあなたのカレーをつくろうといわれる。
イチゴ大福なんかもいれて、きらいなピクルスもいれるが
煮込みと香辛料でおいしいのができる。
子供二人と仕事をかかえ夫も忙しい主婦は好きな果物をきかれ結局結婚前後にいった
宮古島のマンゴをさがしにいくことになる。
そこに旦那と子供らもやってくる。
コロナで料理教室をやっていたエミは誹謗中傷のはて
自死し、そのあと、恋人関係のようだった男性は2年間一人で離れ小島に住む。
そういう経験もあって、セラピを森の中にひらいたよう。
最後のほうわかりにくいが、しゃべらないパーティーが印象的。
しゃべらないというのは、しゃべる必要もないし、人をみて
次の動きも想像する。これ、大事なのではとおもった。
この表紙はやはりすばらしい。
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2026
03,24
07:45
葬式坊主なむなむ日記 松谷真純
CATEGORY[小説]
児玉さんのまた借り。
ああ、やっぱりこの35館はすごい。
小さなお葬式も派遣坊主さんで、7割がとられてしまうとか。
墓じまいも多いがお寺も大変だとよくわかる。
そして同居から離婚になった著者も、坊さんになるための修行も大変なことも。
それにしても、どんなことも生活はきびしい。
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2026
03,23
09:50
夜が明ける 西加奈子
CATEGORY[小説]
地球星人より、普通だとおもってほっとしたが、
なかなか厳しい。
親に虐待に近い暮らしの3人が登場して、
大柄で無口なあきは、主人公の気に入っていた映画にフィンランド人で登場していた
人物に似ていた、彼はあきに、それをみせて二人は仲良くなる。
そのあと、ばらばらになるが、最終的に、本物のフィンランド人のあきをしっていた人、どうも、
伴侶のような女性、30歳くらい年上と知り合い、最後は病気のあきと、彼女はすんでいたよう。
亡くなったことを、手紙で主人公はしる。
かれも、ディレクターのような仕事で二人もやめて寝る時間もなくなり
ふらふらになり退職させられる。
昔から世話になった弁護士に、奨学金の猶予や、家賃の滞納の許可を得てそれでも
生活が無理なら生活保護もかんがえている。
二人に最後に救いの手があるのがほっとするがそれでも、あきは、なくなり、主人公も
不治の病かとおもったがそうでもなかったが、そこでおわってしまう。
もっと明るい本が読みたい。
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2026
03,18
20:26
帰郷 浅田次郎
CATEGORY[小説]
短編がいくつかはいっています。
戦争中、本当は人をたべていたこと、自分はもうだめだから、あなたのおなかにいれて
一緒に日本にかえってくれといわれてたべたこと・・・。
戦争中ずっと子供と奥さんに会えることだけを祈ってにげまわって
かえってきたら、戦死したときかされて再婚してしまっていたこと。
いきずりの女性にこのまま夫婦になってくれといった寂しさが伝わってくる。
戦争のおそろしさが身近にせまってくる数々だった。
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2026
03,18
13:04
墓じまいラプソディ垣谷美雨
CATEGORY[小説]
夫婦別姓やお墓に絡む話が沢山でてくるが登場人物が多くて混乱してしまう。
そのために珍しく人物相関図が最初にのっているが。。。
年下で、苗字にこだわらない男性とであって無事に結婚できるようになったり、
お寺もしても、金欠で大変だったり。でも檀家としては、ぼったくりはいやだし・・・。
これからお墓もむずかしい・・・。
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2026
03,13
08:35
森にあかりが灯るとき 藤岡陽子
CATEGORY[小説]
久々にいい本を読んだととても気持ちがよい。
もう一度よみたくなって最初の方と最後もよむ、これは、垣谷さんの感覚だなぁ。
この人は同志社を出て作家になっている。
お笑い芸人だった星矢が介護職員になるがひと月足らずでやめることになる、その後もまた
同じような施設ではたらいているところでおわるが、介護施設の施設長の女性、
嘱託医師、入居者、いろいろな人がでてきてちょっと混乱するしもっといろいろあるだろうが
大変なのはとてもつたわってくる。
せいやが夜勤の時に、チューブをきられた人がいて疑われるがのちに、
ALSで車いすだった入居者が切ったとわかる。ふたりが元気なうちに
動けなくなったら殺してほしいと頼んであったらしい、ALSの人も本当はまだ
歩けるのに、歩けないふりをしていて、みつかって、それをだまってくれていたので
約束をまもろうとしていた。
思わぬ展開になったのは、入居者が出られないはずの外をあるいているのを
せいやがみつけ、おいかけると、息子にお金を送りたいという、自殺しそうだと。
オレオレ詐欺でその片棒が昔のあいかたのたいそん(せいやも、たいそんも、親がコミックからとった
名前だった。)でびっくりする。
たいそんの出所後、せいやは、またほかの施設ではたらきながら、ふたりで、ユーチューブで
漫才を披露している。
勤務医も、よりそったケアをしているし、きびしい施設長も、もと舞台女優でその仲間が急に施設にきて、熱烈なファンだった人が大喜びするなど、びっくりの展開もある
最後にそのファンだったひとが静かになくなり、無理な胃婁などのないのが
いいと改めて思う。
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2026
03,10
17:17
いとしきもの 小川糸
CATEGORY[小説]
八ヶ岳に山小屋をたてた小川さんの実話。
離婚もしてつかれていて、構想をねって建てた家がとても住み心地がよくて
丁寧なものにかこまれていすんでいる。
かわいい犬もいる。
最後に美味しいものがのっていて炙り餅がたべたくなる。
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2026
03,08
09:22
人魚が逃げた 青山美智子
CATEGORY[小説]
ああ、短編なんだとよみはじめたら、少しずつつながっていて
こういうの、前にも読んだなと思った。
最初のいっぺんで、12歳年上の女性に一目ぼれして
彼女が豪華マンションにすんでいたり、夜のママさんだったりで
背伸びしながらつきあうが、ティファニーがすきそうだとわかり
一番安いのをプレゼントしたいとお店にいってみるがそれでも高くて手が出ない、
がっかりして店をでると、かねもちそうな夫人が封筒をおとして
50万はいっていた。思わずもらいたいとおもったが
数日考えて返すことにした。最後のそれにほっとした。
そこで終わって次の話になるので短編集だとおもったのだ。
画廊をおとずれた離婚したばかりの男性が叔母にそこであい
封筒を落としたがもどってきたとなっていて、つながっているとわかる。
人魚はアンデルセンの人魚姫でそこにでてくる、王子も新宿ににげたとか
出くわしたがときどき出てくるがこれはちょっと意味不明。
最初にでてきた12歳年上の女性はその男性がかっぱの格好をして舞台にでていたときに
偶然みていてとても心をうごかされていた。その数年後であって
交際を申し込まれびっくりしてしまう。
彼女にみえをはっていた男性はちゃんといおうと部屋に呼ぶことも決心する。
彼女はわかればなしかもとおもっている。
最後がハッピーエンドだろうがその場面は本には登場しなくてがっかり。
登場してほしかったなぁ。
でも保野坊戸のどれも気持ちがよく、そしてつながってた。安心して読めて久しぶりに
そういうのを読んだ気がした。(どきどきするのが3冊くらい続いただけだったが)
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2026
03,07
20:07
ニサッタニサッタ 乃南アサ
CATEGORY[小説]
ニサッタはアイヌ語で明日っていういみ。
伊坂の二冊がいまいちだったので
これもよみはじめて、くらくて、仕事うまくいかず退職したり倒産したり。
分厚い本なのに、読み始めからそんなで、なんか
恐ろしくなり、最後を先に読んでしまう。
今の日経の朝刊の小説が今と昔が交互に出てきて安心できるので
これもそうしたら、最後がほっこりで安心できてよめた。
そして、とても明るい終わり方でほっこりする。
よかったよかった~
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2026
03,05
10:59
フーガ ユーガ 伊坂幸太郎
CATEGORY[小説]
この前のがよくわからなくてこわかったのだが、これは双子のふうがと、ゆうがのことで
まぁ、ファンタジーみたいなのかとよみすすめたが、最後に
ゆうがが殺されてしまってびっくり。
誕生日に2時間おきにいれかわることがわかり、それを利用したり
おかしくならないようにしていきている。二人の父親は暴力親でふたりで
力をあわせてにげてきていた。
ある日、事故でしぬ直前に偶然会ったその少女に人形を渡したことで罪の意識をゆうがは
持ち続けていた。
一方ふうがは、糸という恋人ができる。彼女も出生がおかしいとふたりでさぐると
水槽に全裸で入れるショーをさせられていて、弁護士やかねもちの餌食になっていた。
それらが結び付き、事故の少女は未成年の殺人とわかってもその弁護士の力で名前をかりて
次々と事件をおこしていた。
それにきづいたゆうがだったが、結局ころされてしまう。一方ふうがは糸と子供もできて
平和にしている。
小学校時代の友達、ワタボコリもからんできたりするが、しなずにすませてほしかったな。
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2026
03,05
10:46
暮らしの手帳202623月号
CATEGORY[小説]
図書館で借りたのを濡らしたので弁償で最新号をかったらなんと
高田郁さんのエッセイが短いが載っていてびっくり。
最新作の星の教室のことがかいてあった。これもとってもよかった。
で、その小説にいじめられて学校を卒業できなくて
夜間の学校に入っている人がでてきていたが、高田さんもひどいいじめをうけていたことが
エッセイにかいてあってびっくり。
しかもケガまでおわされたのに、事故にされていたなんて・・。
高田さんのエッセイがこんなところになるなんて。こうしてほかにもあるのかも。読みたい!
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2026
03,02
13:35
鳴かずのカッコウ 手嶋龍一
CATEGORY[小説]
最後二重スパイになりそうな壮太が心配。
今のアメリカ、中国と日本のありかたも、かんがえさせられるし
こわくなる。
そしてこういう裏の社会が本当にありそうだとおもう。
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2026
02,20
07:40
ホワイトラビット 伊坂幸太郎
CATEGORY[小説]
誘拐、人質、おかしな商売、なんかいろんな人がでて、こんがらがってくる。
唯一、交通事故で妻と娘を同時になくした刑事がわかりやすい。
事故は占い師におかしなことをいわれた相手の運転手がつっこんできた。
占い師に会いにいった刑事はその態度に怒り、殺害してしまう。
そのあとに豪雨だかで相手もうずまってみつからないので
そのままになっていたが、今回の事件の後自首する。
それ以外は意味不明な内容で、この人らしくないが、それでも読むのを止められなかった。。
この後読んだ、エイジハラスメントのすっきりしていてよかったことといったら!
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2026
02,20
07:36
エイジハラスメント 内館牧子
CATEGORY[小説]
よかったよかった、やっぱり内館さん最高!
なのにもうなくなってしまって新しく書いてもらうことができないのがとても残念。
あとがきにこの本を書くために沢山の女性にお世話になった、馬のこと、海外の女性事情。
すごい人脈と協力だ。
本当に惜しい人を早くになくしてしまった・・・
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2026
02,16
09:38
遠い山なみの光 カズオ イシグロ
CATEGORY[小説]
ハルメクに映画化が載っていて、そこからみても、難解そうだとおもいながら借りて読んでみる。
新婚時代、近所にいた悦子が、外国人のたよりにならなさそうな男性をたよって
海外に行くとか、裏切られたとか、又一緒にいる娘へのそっけなさもきになりながら
つきあっている。
それから何年もたち自分もそのとき、おなかにいた娘とイギリスに住んでいるときに
自殺され、下の娘が久しぶりに会いにくる。
色々な真相はかたられていなし、時代もうつっていくし家族の関係もつかみどころがない。
でも最後まで引き込まれて読んでしまう・・やはり難解だが。
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2026
02,08
21:42
私の履歴書 一条ゆかり
CATEGORY[小説]
1年前に日経でよんで、予約したものが今ごろ届いた。
前半は日経とおなじ履歴書なのだが、まぁおそろしいくらいすっかり忘れていてはじめてのようによんだ。
後半は裏話でどれもおもしろい。
この人の絵はちょっと好みではないが、履歴書はとてもよかった。
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2026
02,06
08:50
署長シンドローム 今野敏
CATEGORY[小説]
非常に美人すぎる署長が登場。
核兵器のようなものがあるとの情報がはいるが
おっとりしているようにみえる、美人署長の采配で、
無事に事なきを得る。
わくわくと楽しい。
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2026
02,06
07:52
ゴミ屋敷専門パートナーズの現場日報 石田社長
CATEGORY[小説]
ユーチューブでごみ屋敷の掃除をみていて、この本が出たというので読みました。
漫画になっていて非常に読みやすいです。
で、動画のあれだなぁというのがなんとなくわかったりします。
動画をいろいろ見ていて、この会社で一緒に片づけたいなと思っていました。
そういう会社です。
若い女性のごみ屋敷が多かったり、かつては几帳面だったのだろうというのがわかるシーンもあります。
この漫画はよくできているなとおもいました。きびきび働く様子が動画のようににじめでていました。そしてなによりなのが、依頼者さんによりそっていることでした。
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2026
02,04
08:48
神さまのカルテ 草川草介
CATEGORY[小説]
スピノザがよかったのですぐ借りた。
内容はすごくよいのでどんどんすすむが
下宿仲間の「専務」と、登山家女性が同じ人?と疑問で
なんども繰り返し探すがわからない。
専務はOLとかいてあるのに。
というので、ネタバレをネットでさがすと、続編もでていて
登山家女性と主人公が結婚していて、どうもやはり同一人物っぽい。
神さまのカルテの意味が最初わからず、怖い(生死にかかわる)のかとおもったが
確かにそうだが、人は生まれた時から神さまの決めたカルテがあって死ぬこともきまっていると
いうものだった。
続編が読みたい。
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2026
01,29
22:09
スピノザの診察室 夏川草介
CATEGORY[小説]
物凄くよかった!
神さまのカルテは映画にもなったようだが読んでいないのですぐ予約した。
信州大医学部をでた作者がかいているので、医療場面もせまってくる。
スピノザは哲学者で、人間のできることなんてほとんどない、何もかわらない、
でも、努力しないとだめというようなことらしいが、前回よんだ、宇宙規模の話をきいても
そうおもった。でも、何もしないのはダメというのもそのとおり。
医者哲郎は、事故で夫をなくして息子と二人暮らしの妹がいたが妹ががんでなくなる。
一人になった甥っ子を預かることにしたため、忙しい京大(がモデルのよう)を
やめて、町の病院にうつる。非常に優秀で繊細な手術のやりてだったので
今だに院長は退職したことをゆるしていない。
新しい病院にうつり、病気ではなく、患者をみるようになる。老人の多いその病院の
ありかたにとても共感し、それを理解している京大の仲間が研修医もおくりこんでくる。
それが女性だった。
送り込んできた医師仲間がアメリカ出張中の大きなオペにこっそり手伝うようにいわれ
それも見事にやりとげる。
京都の阿闍梨餅、やきもちなどが大好きな主人公で、金平糖やチーズケーキなど京都のおいしいものが
どんどんでてくる。食べたくなる!
そして、この研修医と未来がありそうな雰囲気でおわるが続編がでている?でるかも?その発展も楽しみだが本当にでるのかな。
表紙の絵もすてきで、東山三条を入ったところにもこんな橋がかかっている。
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2026
01,22
08:20
宇宙からの帰還 立花隆
CATEGORY[小説]
公文教材にあって、月にたどり着く前にあぶないことになったところでおわっていたので
続きがよみたくなった。
その月はあきらめて、なんとか帰り着いたがほかのいろいろな人の話がすごかった。
とにかくだれもが、地球の美しさ、そして自然の海と山しかみえない、
都会のビルもマンションも遠くからは何もみえない、国境もない。
けれど、戦火や公害はわかる・・
日本の上の飛行機からでも、日本海と陸の境がみえると、そこには
都市があるはずなのにみえなくて、どうなっているのかと思ったことがあった。
それほどちっぽけなんだ。
人間が争っている場合ではない、地球はあぶないことにもなっている。
しかも、平和だと破壊する。宇宙にでていって過酷に慣れていく時代がいつかくると結んである。
アポロで月におりたった一人は、理系では抜群だがコミュニケーション力はないので
かえってからの、演説や講演がとてもつらかった、とうとう、離婚もしてうつにもなったとあったが
月にいくことが目標でがんばっていると、かえってきてから大変なこともあるとおもった。
コメント[0]
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