2024 12,14 11:22 |
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和田秀樹さんです。
一番印象的なのは、「今日の治療指針」という本がおいてある(読んでいる)医者はだめだということです。よく、本をみてしらべてくれるという印象がありましたが、この本だったのかなと思いました。専門外のことになると薬のことはわからないのでこの本のいいりになるようです。思考停止して、本の言いなりでデーターをもとにだけして出している。。。のが問題だということです。 最近は製薬会社の為に新薬やワクチンをおしつけられているというのもききますが、 その薬によって、ほかの病気になったり体調がおかしくなるというのは、容易に想像できます。 子供が風邪がなおったのにいきなり、食欲がなくなって元気がなくなったのも今思うと 薬で胃がやられていたのかなと思います。 そういう、突発で使う薬は元気になったらやめるというのが常識としてありますが 血圧やコレステロールはおさえつづけないとあぶない、とおもっていました。 むしろ高いほうががんにならないとか、食生活の違う日本は肥満もすくないとか その人個人でかんがえること、又、今の薬があっているのに、製薬会社のもうかる 新薬に変えようとする医者がいること・・。 とにかく、薬だけでなく、サプリもふくめて、賢くならないととおもいます。 PR |
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