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06,19
22:01
戸村飯店青春100連発 瀬尾まいこ
CATEGORY[小説]
今村さんの茜唄の下と、こうして人は老いていくと、この戸村飯店と3冊同時だったけど
どう考えても面白い瀬尾さんに軍配があがり、もう一気によんでしまった。
ふつうは、寝床で読むのに、おきているのに~~
よかったよかったよかったよかった~~
これいつ予約したのか、きっと随分まったとおもう、瀬尾さんのほかのもきてないし。
とってもほのぼのしてさいごもほんわかする。
それに、町中華のチャーハンや酢豚なんででてくるととてもおいしそうで(名前しかでてこないのに)たべたくなる。
その街中華に息子がふたりいて、兄は店をてつだわないが、学校でももてていて
高校をでたら、小説家の学校に行くと東京にいってしまう、地元は大阪だが。
親はその時分厚い封筒を渡す。
弟は昔から店も手伝い常連とも仲良くなっている。
卒業したら店を継ぐものだとなんとなくおもっていたのに、
進路相談で親父がどなってでていけ、何をあまえているみたいになる。
急に兄に相談にいったりして結局間に合う大学を受けることにして合格する。
兄は、もともとひと月でやめるつもりで、そこはひと月以内なら全部お金がかえってくるから
通っていた。その直前に先生から、やめるつもりでしょ、早く手続きしろといわれてびっくりするが8歳上のその先生と付き合うことになる。
食レポもかいている先生とあちこちたべにいき、割り勘でたべている。
最初にはいった喫茶店でバイト募集ですぐに応募してはたらきはじめ
1年で食事の味もあげたり女性客も増えて、社員にならないかといわれる。
そのころ、8歳上の先生といるときに、ウルフルズかなんかの曲がながれたのが
きっかけで大阪に急にかえることにする。仲良くなった友達もおくりにきてくれて
次男もいなくなった飯店にかえる。
そうそう、そのまえに、弟が合格したといいにきたときに、親にもらった封筒を渡すと
50万と、これをあけているということはどうにもならなくなったのだろう、帰ってこい、とかいてあった。それは弟に全部あげてしまう。
家にかえると、小説が本やにならばないぞといわれ、でも、料理ができるようになったという。
それですぐ手伝えをいわれ、そこでおわっている。
年上女性も一緒にかえるとか、これからうまくいくといいのにとか、弟の彼女(もともと
兄貴が好きだった)とどうなるとか、残るがとても気持ち良い終わり方だった。
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2026
06,19
13:58
運命の子トリソミー 松永正訓(ただし)
CATEGORY[小説]
最初はユーチューブでみたのだったか、彼の本を3冊かりてあるが
もう文章のうまさと、いろいろな人がでてくる構成のよさで
一瞬でよめてしまう。
染色体の異常でほぼねたきりで、口蓋裂や、内臓疾患、手足の指の多少など
様々な障害でうまれ、短命といわれている。
でも、わらうようになったり、靴下が嫌で脱ごうとしたり、のどがごろごろいって
タンをだしたそうにしたり、でてきたたんをとろうとしたら飲み込んでしまうようになったり
どんどん成長していく、あさひくんの姿が中心に書かれている。
2歳になり、お風呂が大好きで、彼の死を報告したくないと終わっている。
お兄ちゃんがいて、嫉妬があったりするが、ご主人とその両親の暖かさもある、
ひとり親の人もいるなかで、めぐまれてはいるが、
歩けるようになることはなさそう。
ほかの人がすぐ口蓋裂の手術をするなかで、別にいいじゃないと
ばんそうこうもはらずに外出するご主人の大らかさもすばらしい。
染色体検査はそこで異常が見つかったときにとても悩んでしまう。本当にむずかしい。
でも、両親以外も手をさしのべられる国のありかたが必要だとユーチューブの親の姿をみて
おもった。大きくなったときに、異常行動や寝たきりの人が安心して過ごせる家を
国単位でしっかりつくってほしい。
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2026
06,15
09:45
深川二幸堂菓子だより 知野みさき
CATEGORY[小説]
文庫本はもうかりていなかったが、知野さんのがめについてかりてみる、
またしても、以前よんでいたのだがまぁいいやと、よみはじめたら
楽しくて夜1時半までよんで4時半から又読んでしまった。二度目なのに・・
二組のやきもきする夫婦をなんとか、当て馬までつかってまとめたり
弟がうまれたり、いんちきお菓子屋の番付がでまわって
真相解明にのりだしたり・・
和菓子がたべたくなるし、写真でもあればとおもってしまう。
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2026
06,15
09:43
月下の恋人 浅田次郎
CATEGORY[小説]
又同じのをかりたが、短編集の最初の一作であれまぁと気が付く。
情夜というそれは、だらしなくて(仕事もしない、家もめちゃくちゃ)奥さんと息子に、にげられ、電話はとめられたがまだ電気と水道はつながっている、まえは水道迄とまってやっと
日雇いにでたのでぼちぼちかなとおもっている。
大家さんはいい人で、まだ50過ぎなのだから働けとはいうが
家賃も滞納しているが出て行けとはいわない。
そこに、彼の同居人当ての女性、えりこ、という人当てに手紙がとどき
意味不明で、続いて書留もおくるというので、ハンコも用意してまっていると
20万とどいてびっくりする。
そこに、都立大生になった息子と元妻が、新しい人と結婚するので正式に離婚してほしいといいにくる。
彼女たちが役所にいくとすでに、えりこと同居人になっていたというので
本人もおどろく、
最後にその人かかというひとが訪ねてくる気配で終わっている。
なんなのだろう・・・。
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2026
06,13
11:06
欧米に寝たきり老人はいない 宮本顕二 礼子
CATEGORY[小説]
オレンジと緑の二冊で緑は補版でコロナ時代の高齢者終末期医療と副題です。
一冊でいいです、とてもかぶっていました。
海外でも、20年前は寝たきり老人がいたが
法律の改正などで、今は日本のように、意識がなく、身動きもできないのに
胃婁と点滴でつながれた人というのはいなくなったというのがよくわかります。
自分は延命はしてほしくないけれど、親はもう少し生きていてほしいというのが多く
自分がしてほしいようにしてあげるべきだというのを、感じます。
意識がなくても、2時間おきのたん吸引は体を震わせて苦しがるそうです。
でも栄養を入れず、たべたいものをすこしだけ口からとって点滴もなしか
最小限ですませるとタンもでないので、体がとてもらくそうで、たべられなくなって
2週間くらいで、徐々になくなるが意識はあることがおおいようです。
そういう話を沢山よんで、本当に若いうちから、そういうことを
伝え、書いておくことが必要と思いました。
そうして自然になくなると病院もベッドがあいて緊急の人もうけいれらるようです。
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2026
06,07
11:30
嫁をやめる日 垣谷美雨
CATEGORY[小説]
これ、3回目。
歴史小説を借りたので、お口直しになんて思ったが一日でこっちをよんでしまった・・・
最初の書き出しで、夫が亡くなったのに悲しくないところからで、あれ、そうだったかなあと
そこは忘れている。
でも、結局だんはは、昔自転車事故でおばあさんを死なせてしまったことを
ずっと脅迫されていたことがわかる。
登場人物も少ないし、とてもわかりやすくて、垣谷さんはよいが
もう全部読んでしまっている、もっとどんどん書いてくださいませ。
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2026
06,06
06:45
イマジン? 有川浩
CATEGORY[小説]
若者のサクセスと恋愛がらみだが、ややこしくないし、気持ちよくよめる。
有川さんらしい。
まじめにやっていたら、おかしな人もいるがいい人にも恵まれて
やりたかった仕事にもちかづいていけるという夢もあってよかった~
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2026
06,03
17:41
雨だれの標本 吉永南央
CATEGORY[小説]
登場人物が5人ほど最初にかいてくれているのはありがたいが
作中で、上の苗字を使ったり名前をつかったり、最初の紹介以外の人も
登場してくるし、だんだんとややこしくなってしまう。
しかも人探しをしているから、いろいろな人が出てくるし・・
ただ、コーヒー豆やさんをしている、「草(そう)」(このひとも
しばらく男か女かわからなくてややこしい)で働く、くみと、同棲中のかれがむすばれそうだというのはほっとする。かれが山男で、30キロのリュックをかついではしって
体を鍛え続けていて、遭難の助っ人のよばれ、連絡がとれなくなり
しかも、3人帰っていない中に彼がいてやきもきするが、無事女性を二人の山男で
助け女性もたすかり、その救出が「終わった」の電話で「結婚しよう」というのは
よかったとおもった。
草の豆やさんを、ロケにつかうかつかわないかだったが、結局つかわないことになるが
昔の短い映画を撮った人をさがしているというので、それが、
草のところに偶然かかわった人の父親だった。
表紙の絵がさやわかでかりたが、ややこしくないはずの筋だが
わかりにくくて読みなおしたりした。
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2026
06,01
07:58
空飛ぶ広報室 有川浩
CATEGORY[小説]
こういう小説にも恋愛を盛り込まないとだめなのかなぁとおもってしまった。
二組がうまれて・・また微笑ましくていいのだが。
自衛隊のことは、この中でも語られているが本当にわかっていないなとおもった。
色々な形でもっとアピールしないと本当にしらないままになってしまう。
最後に急におきた東北地震があって、そこを書き足したとあるが
改めて大変だったこと、今もきっと大変なママの人、能登の人も・・おられるだろうと
おもった。
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2026
05,29
15:21
クジラの彼 有川浩
CATEGORY[小説]
短編集で最初にのっているのが潜水艦ノリの話。
くじらは彼女が潜水艦のことをいったことば。
合コンで、ビジュアルのいい彼とそのままつきあうことになるが
潜水艦ノリは陸の日にちが少ない。
携帯も通じない。だから自然消滅になることが多いが、
うまくむずばれた。
会社で彼氏がいるといくらいっても、残業OKで信じてもらえず
ついてこられたとき、たまたま陸にあがって彼氏が待っていて証明されるが
ずっと潜水艦にいると、とても臭いらしい。
ほかにもほのぼのしたハッピーエンドで気持ちがよかった。
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2026
05,27
10:54
赤と青のガウン 彬子女王
CATEGORY[小説]
髭の殿下の長女の学習院卒業後のイギリス留学とその後の博士をとるための
留学記です。
まず一度もおかあさん(信子さん)が登場しません。おとうさんは
要所にでてきますし、なくなったときも、あきこさんが喪主だったこともあり
色々いわれていますが複雑そうです。
普段の写真はお母さんも含め妹さんもみんなしかめっつらがおおいのですが
この本の最初の何枚もの留学中の写真はにこにこしています。
そしてびっくりするほど読みやすくてわかりやすいです。
なぜイギリスに日本絵画の勉強にいかないといけなかったのかも、伊藤若冲の絵のすばらしさに気が付いてあつめたのもイギリス人だったりがかかれています。
教授や友達もでき、その家に頻繁にあそびにいったり、社交的で愛されるひとなんだなぁと
おどろきます。
また日本にいる間は皇族として一人でなにかすることがなかったので
本人もよんでいてもびっくりです。
雅子さんのように外交官から皇室に入られるのは大変だろうけれど
かごのとりから、外に出るにはこれくらいの長期留学でもないと難しいと思いました。
その後立命に職を得て帰国されているようです。
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2026
05,25
09:46
いのちを守る水分補給 谷口英喜
CATEGORY[小説]
おすすめコーナーにあったので借りてみました。
水分が足りないのは重々承知なのですが
このなかで、施設の暖かいお茶の好きな人が、水や麦茶のほうがいいとしって
そっちに切り替えたが十分な量がのめず、脱水症状になってしまった。
お茶が気に入っている人に無理なことはいわないほうがよかったというようなことでした。
とても安心してこれからもお茶を飲もうとおもいました。
あとはまぁこの一冊をこれだけひっぱったかっていうくらい同じようなかんじでした。
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2026
05,23
11:27
タラント 角田光代
CATEGORY[小説]
後半まですごい小説だとおもってよんでいた。
学生ボランティアだったみのりが、自分の片足のおじいさんと
パラ選手がつながっていることがわかってきて義足を提供することに
改めて興味を覚えるのもよかった。
ただ、最後に、亡くなったおじいさんがパラに予選なしで出場というのが
突然でてきて、え?なに?とおもってしまった・・
夢か理想か、練習もしていないし現実ではない、しかもコロナだったし
おじいさんは亡くなったし・・
どうなっているとおもって、ほかの人の感想をよんでいると
最後に夢があるなんてかいてあってびっくり。
夢があるというか、全くの夢想なのに・・・。
ちょっとそこで、がっかりしてしまった・・・。
誰かがこの人の作品はもういいとかいていたが、意味は違うが
最後にこれはきつかった・・・
それまでとてもよかったのに。
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2026
05,20
15:58
終わりなき夜に生れつく 恩田陸
CATEGORY[小説]
夜の底は柔らかな幻という恩田さんの長編の、前編のようらしいが
日本にある特殊な地域に住む、色という、特別な能力を持った人が多く住む地域。
そこの医大生や学生が登場するが、直接手を遣わず人を殺したりやっつけたりできる。
そしてそういう色の人を手術で色をなくそうという組織もある。
最後に登場した、色を使って3人を殺したと思う男をおっていた神山は
ひとりは酔って自分が殺していたとしらされる。
そして続編で神山はテロ?特殊なところで活躍しそう。
続きがよみたいが、もうちょっと疲れて怖い気もする。
ただ、物凄くおもしろいし、おそろしいのに、あまり嫌な気もしない。
色彩を持たない~~とちょっとにているなぁ。
でも恩田さんがこんなのも書けるなんて・・・。
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2026
05,18
09:19
京都の庭とお菓子さんぽ
CATEGORY[小説]
写真が美しい。
京都はたとえば大徳寺の中に沢山あるので
名前をしらないとおもっていても、ああ、あそこなんだというのがある。
鹿ケ谷の霊かん寺は、椿の時と紅葉のときの短い一週間くらいだけ
公開しているようだ。椿は終わったので秋にいけるといいな。
おかしはとても高い1500円もするが、宝泉のほんもののわらび餅がたべてみたいとおもった。
手元にあってもいい本だった。
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2026
05,18
09:16
哀しみに寄り添う 伊集院静
CATEGORY[小説]
誰かがなくなり、かなしいのだが、何て上品なのだろうというのが
全体の印象。
夕空晴れて、最初の一編。父親がなくなり、小学下級生で野球をはじめて
喜んでいる息子をそっとみにいくと、ずっとベンチでしかも、お茶をだしたり
世話のようなことをしている。試合には全くだしてもらえず、キャッチボールをしているのも
もっと小さい子としているようだし。
やめてもいいのにとおもいながら、何も言えないでいる。
監督の家にいって話をきこうといくと、監督はなくなったおとうさんの
後輩でプロになろうかという人だったが挫折したときに
楽しい野球をしようと又さそってくれたという。
ほかの子にも目配りをしていたこともわかる。
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2026
05,17
17:15
県庁おもてなし課 有川浩
CATEGORY[小説]
西園寺さんのをみてすぐ馬路村にいき、このまえまたユーチューブをみてもっと奥までいけばよかったとおもった。それに献立もフリーで頼めるのならそれがよかったし・・・
と思っていたら、馬路村をかいた有川さんの本があるというのでよんでみて
有川さんが高知の人だと初めてしった。阪急電車の時に関西の学校なんだと思ったけれど。
お役所仕事のとろさに、びっくりして、そのまま小説にしようとおもったらしいが
なんてひきこまれるのか。
そして高知がなんて魅力的なところなのか。
空をとべるような風の向きのところがすくないこともしってびっくり。
夜中に目がさめて、又よんでしまい、昼間もよんでしまった。
前も有川さんのにひきこまれたが、文庫本でないのを沢山予約した。
阪急電車は大きな文字であるので又読んでもいいなと思った。
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2026
05,15
21:08
幸福な朝食 乃南アサ
CATEGORY[小説]
大きな字と、タイトルでかりたがミステリーでこわかった。
綺麗な顔にうまれ、女優になりたいとおもっていたがよく似た美人が一足さきに
テレビにでてしまう。
結局人形劇の人形遣いになってベテランになるが、仲良くくらしていた
女性と同じ男性の子供をやどし、友達は生むという。
びっくりして幸福な朝食(このことだったのかとあとで思った)の
最中に食卓をひっくり返して外に飛び出してしまう。
もどるとその時の食卓が彼女のおなかにあたり、血みどろになってそのままなくなってしまう。
そのあと、一緒にはたらいていた男性が人形を作ることを一本にするといって
やめていく。彼の最初の作品の人形を彼女があやつったというので
印象にのこりきかれるがその人形はしらないという。結局彼女がもちかえり
大事にしていた。
その後、彼女は子供がほしくなり、子供がおなかにいるという妄想で精神がおかしくなっていく。
そして、亡くなった友達とおなじように、そのときたづねてきた自分より一足先に女優になった
女性に正当防衛で刺殺されてなくなってしまう。
そのあとに、彼女が人形をなおしてほしいと、かつての仲間をたづねるところが
でてくるがこれは、亡くなる前のことなのだろう。順番がちがっていて
最初めんくらってしまった。
不幸が続くなか、彼だけが知らない町での人形つくりをもくもくとしている。
この男性とむすばれて幸福な朝食が取れるというのだといいなと思って読み進んでいったら
とんでもなかった・・・
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2026
05,13
11:19
来なきゃいいのに 乃南アサ
CATEGORY[小説]
大きな文字で読みやすかった。
短編集で、仲良くおもっていた友達に彼氏を何人も紹介されるがうまくいかない。
転寝しているときに、紹介してくれるともだちとその彼氏が、こんな小柄なだけで
不細工な子はむずかしいとはなしているのをきいてショックをうける。
服飾メーカーに下働きで就職できたが、そこにまさかの、友達が偶然仕事でやってきて
お針子の助手的なことしかしてないのをみられて絶縁になってしまう。
そういう話がいろいろつまっている・・・。
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2026
05,13
11:16
市長たじたじ日記 清水聖士
CATEGORY[グルメ]
これは面白かった。警察は興奮してねむれず
あんな軍隊みたいのかと思ったが、市長の仕事も大変なんだとおもった。
でも一般会社員が市長になれるっていうのもすごいものだとおもった。
奥さんも子供も影響を受けるし。
市長の力は大きく、馬路村なんてそのころの市長のちからがあって
あそこまでになったのではとおもうし・・・。
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2026
05,01
22:46
今度生まれたら 内館牧子
CATEGORY[小説]
投資依存症がこわいのと、楽しいのが読みたくてこれは、読んだかもとおもいながら
内館さんなので借りる。
園芸の友達がえらくなっているところで、あ、読んだと気が付くがたしか
おねえさんが離婚したけどこんなに仲良しなのに、なぜだったかなと思いながら最後まで読んで
夫の浮気、それも学生時代の同級生と。
夫の酒の失敗での退職などもあるが、最後はみんなが丸くおさまっているし
本当に内館さんは気持ちがよい。
今まで読んだのでも仕方がないので(なくなってもう書いてもらえないので)また
二回目よんでいきたい。結構わすれているし・・・。
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2026
05,01
22:42
投資依存症 森永卓郎
CATEGORY[小説]
株だけですんで余裕資金でならなどとおもっていたが
経済のしくみや、FXなど、借金ですること、そして経済のしくみや
銀行や証券会社のことがわかりやすくかいてあり、こわくなってきました。
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2026
04,30
08:55
思い出トランプ 向田邦子
CATEGORY[小説]
短い人間臭いエッセイ集です。
特に心にのこるというほどのものはありませんが、ついついどんどん読み進みたくなります。
でも、犬小屋やかわうそ、いい人だけではおわらないものだというのが残りました。
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2026
04,30
08:53
ひねくれ一茶 田辺聖子
CATEGORY[小説]
文字が大きくて読みやすいというのと、田辺聖子さんにひかれて4冊にもなっているのを
借りました。
好々爺のようなイメージだった小林一茶ですが、相続争いなど人間臭いながらも
なににでも俳句にしてしまう芭蕉などとは違う一味など、うまれもっての
才能もあるのだなとおもいました。
コメント[0]
2026
04,21
13:21
警察官のこのこ日記 安沼保夫
CATEGORY[小説]
三五館シンシャです。
三年前まで警察につとめて退職して法務技官になった著者が実際にあったことを
かいておられます。
冒頭から警察学校でのびんたがでてきて、軍隊と同じだといって
やめた知り合いが浮かびました。彼はやめてよかったと。
違反の切符きりは点数かせぎで、それよりも、地域をまわるほうが
大事とわかっていても点数にならない・・。
理不尽なことの多い世界だとがっかりですし、警察だけではないが
冤罪がはびこるのもあたりまえで、これはいつの話だという世界でした。
ただ最後に警察をやめるときに、最初に警察学校でびんたや
ひどい扱いだった上司と飲みかわすのはいいこともあったのだろうとおもわせます。
本当にここまで書いていいのとおもいますが、悲惨すぎて寝られなくなってしまいました。
コメント[0]
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