2019 10,22 11:43 |
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夕刊の評を読んで翌日1人で観に行きました。
そこまで興味をもったのは久しぶりです。 北欧の映画で、フィンランドに人間の形をして人間ではない一族がすんでいるところがある。 そういう設定で、その1人が嗅覚のすぐれた人間として働いていきている女性主人公です。 100パーセントの確率で嗅覚で異常を発見できるのですが、そこでであったのが 同じ種族の人間でした。 3時間とかの特殊メイクで顔をつくっているそうですが 猿人ににた容貌です。彼女は動物とも心が通じやさしいのですが、 であった人間は(姿は男性の女性)人間に復讐をかんがてて 近所のあかんぼうを、自分の無精卵でうんだ子どもととりかえて うって生活していました。 なんとも奇妙な映画ですが、せめて、もうすこし明るい終わり方がしてほしかったです。 とりかえられた赤ん坊がそのままというのがきついです。 PR |
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