2022 04,21 09:24 |
|
和田秀樹さんです。
85歳過ぎた人を解剖するとほとんどの人の脳は萎縮しはじめていて、どこかにがんがあるそうです。80すぎて検査をしてみつかっていたら、どこも痛くもかゆくもなくても治療が始まり命をちぢめることになるでしょう。 肺がんになってたばこをやめた人がいらいらするので、たばこを吸うようにいうと、90過ぎまでいきた・・・たばこががんの原因にはなるが、がんになってしまったら進行の原因にはならない、むしろ、我慢のストレスがわるいそうです。 運動も散歩程度、がまんしないでしたいことをする、好きなものを食べる、少し太目くらいがちょうおどいい。 物忘れからはじまって認知症になってもできることが沢山あるし、交通事故にあうこともほとんどない。動物と一緒で危険は回避する本当があること。 認知症で家がゴミだらけで臭いといわれていってみると、お弁当の空き箱だらけ、お風呂もはいってない。それでも1000円もってコンビニにいき買い物をして生きていける、人間はしぶといというのも印象的でした。 そして、お金は残すと子供がもめる、自分でためたものは自分でつかおう、お手伝いさんを雇っても豪華客船にのってもいいとかいてあります。 最後に生きるたのしみは、良い思い出もあるのでそのために使おうとかいてあります。 いちいちどれも納得でした。 試食モニター募集/新潟 コーヒー 雪室珈琲PREMIUMICE&DRIP 3種 詰合せ★産直お取り寄せ PR |
|
コメント |
コメント投稿 |
|
忍者ブログ [PR] |