2020 10,30 12:29 |
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吉村昭さん著作のほぼ実話です。
昭和15年に4年かけて完成した黒部第三発電所工事ですが、165度の高温の中で体に水をかけながら、20分の作業を交代で繰り返し、様々な事故で300人がなくなっています。 黒部にいくと壁画のような慰霊があったなとおもいますが、 あのダムのために、多くの犠牲があり、まだ今のような機器もないなかで 手さぐりに近い状態だったこともかかれています。 吉村さんの胃カメラ開発を次に予約しました。 PR |
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