2019 02,13 10:04 |
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南野忠晴さんの著作です。
お気に入りのブログ、食うためにいきるの中村さんが相棒のうさこに 勧められて読んでいたので私も借りました。 英語教師だった著者が、だるそうにしていたり、ねてしまっている生徒をみていて やる気がないのだと思っていたのですがそうではない、やる気はあるのに 体がついていかないことから、他に原因があるのではということから とうとう、英語をやめて資格をとりなおして家庭科の教師に転校してしまいます。 生きるために必要なのは、英語でも数学でもない、 健康に生きるための体育 心をなぐさめる芸術 そして生活を自分でたたせる家庭科だとかかれています。 なるほどその通りです。 自分の食事は自分で用意できる、洗濯や身の回りの事ができるということが 以下に大事かということです。 PR |
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