2019 12,13 21:46 |
|
100歳か、99歳かそのくらいのときにかいておられる吉沢久子さんの著作。
どれも基本的には同じ事がかかれている。 お姑さんと仲良くして、地震などで、食器も整理して、おもくてつかえないものも やめていったりと。 それでも、人がたづねてきてくれる家を最後までだいじにしていて おいしいものをとりよせたり、人にもおくり、だから人からもおくっていただけて、それを、 たづねてきた人と一緒にたべたり、おいしいものがきたので、一緒にたべましょうと 声をかけたり。 66歳からのひとり暮らしを上手に楽しんでおられたいさぎよい生き方がよくわかります。 PR |
|
コメント |
コメント投稿 |
|
忍者ブログ [PR] |