2018 11,08 08:43 |
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米原万里さんです。
共産党員の娘としてプラハに住んでいた米原さんが帰国後の事をかんがえて ロシア語のいいだろうとソビエト学校時代をすごした小学生仲間の話から はじまります。 様々な国の人とふれあい、その中で仲良くなった人たちとの 交流ですが、下ネタ得意と言われる米原さんの楽しい毎日と 政治的に大変な時代がかかれています。 その背景を全くしらないと少しわかりにくいですが、大変だったことは 伝わってきます。 それにしても、運動以外出来なかった友人が医者になっていたのは 驚きでした。 PR |
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