2016 06,13 22:31 |
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jr福知山線脱線事故で脊髄損傷となった当時同志社大学商学部2年だった岡崎愛子さんの著作です。
普通の大学生が1年の入院を経て、車いす生活で大学を卒業し、ソニーにつとめたあと、 元々愛犬とフリスビー大会にでていたことなどから、犬のドックトレーナーとして起業はじめるまでの軌跡です。 10年以上たったあの事故で、こうして、頑張っている人が沢山おられると思います。 フオレストガンプの「人生はチョコレートの箱。あけてみるまでわからない」と岡崎さんが 引用されています。その通りです。 岡崎さんに希望をあたえたジムの渡辺さんが29才でマラソン中なくなったというのは 胸が痛みます。 【20名募集】シマダヤ 夏の冷たいめん詰め合わせ ←参加中 暑い夏こそしっかり、野菜たっぷりのれー麺で乗り切りたいです。 PR |
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