2019 01,05 10:00 |
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国立長寿医療研究センター部長の高島明彦氏著作です。
ノートルダム修道女が100歳すぎまで、現役で指導し 元気になくなられたそうです。 そのあと、脳を解剖すると、70パーセント萎縮し、神経細胞も脱落、 脳はしっかりアルツハイマー病にかかっていたことが判明しました。 でも認知症の症状は全くみせないままなくなった・・・ 若い頃から知的な活動生活をおこなってきたのとで 症状を現すことなくなくなったそうです。 カレーをたべる、外出する、そのためには身だしなみ、 好奇心、それがよいとかかれています。 とにかく、出かけようと思うことが大事なようです。 同窓会などが特によさそうですが。 PR |
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