2021 12,27 22:04 |
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とうとう食堂シリーズがこれで読み終わり。
次は柏井さんのほかの本借りてみたいと思う。 かやくごはん、おばあちゃんのかやくごはんがたべたいという 引きこもりに近い息子のためにさがしあてたのは故郷の料理だった。 こそだて助っ人のきてもらったおばあちゃんが、息子をあやまかしたせいで 息子が良くない方向にいったとでていったもらったなんて、なんと切ないか。 ホームにはいったおばあちゃんが、嫁と孫のつくるこの炊き込みご飯で昔をおもいだしてくれるといいのだが。 PR |
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