2012 01,05 22:19 |
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高杉良さんが「和民」の社長、渡辺美樹さんについてかかれたサクセスストーリーです。
和民を、よく利用した時期があったので、身近に感じて読みました。 成功のかげに、苦労と努力があること、そして人の縁が大切なことがよくわかりました。 このごろは新聞でも、介護つきホームも宣伝されますます大きくなっている ワタミさんですが、一層の成功を期待します。 ところで、食べ物といえば、私は小学校の給食の鯨の竜田揚げが 懐かしく思い出されます。あの頃は頻度が多くて苦痛だったのですが・・。 懐かしいというより、どこかで「ベートーベンのトルコ行進曲」が 流れると一気にタイムスリップして、鯨の世界に入ります。 あのころ、給食の時間にいつもかかっていたので、パブロフの条件反射のように 私には鯨がでてきてしまいます。 コロムビア♪より “あなたの身近なクラシック”を教えて!!【クレスト1000】 ←参加中 PR |
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